こんばんは。今日は最近見た韓国ドラマ、「トッケビ」について書いていきたいと思います。
自粛生活が長引くと、常におうちでドラマを見ている私でも段々飽きてしまいます。(笑)そこで見始めたのが、韓国ドラマです!普段は日本のドラマしか見ないのですが、時々韓国ドラマを観たくなる韓ドラブームが自分の中でやってくるんですよね。(笑)
今回視聴したのは、「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」というドラマです。
韓ドラ好きな友達がおすすめしてくれていた作品で高校の同級生も面白いと言っていたので、見てみることにしました。
さて、ここから本題の感想に入っていきたいと思います。最初はネタバレなしの感想を書いていきたいと思います。ネタバレありの感想に変わるときはまたお知らせします。(笑)
まず、ストーリーに関してですが、私が今まで見てきた韓国ドラマはラブコメが多かったので、不滅の命を持つトッケビとその花嫁のファンタジーラブストーリーがとても新鮮でした。今までの韓国ドラマとは一風変わったラブロマンスで、飽きることなく最後まで見ることが出来ました。
主演のトッケビ、キム・シンを務めるのはコン・ユさんです。私は初めてコン・ユさんの作品を見たのですが、今作を通してあっという間に大好きな俳優さんになりました。表情やしぐさがとても魅力的で、喜怒哀楽全ての感情が視聴者側に伝わってきました。トッケビ鑑賞後にすぐコン・ユさんが出演されていたドラマを2つ見てしまいました、、、(笑)こんなにドハマりした韓国人の俳優さんは初めてです
今作を見てコン・ユさんを好きにならない人がいようか、とまで思わされる圧巻の演技でした。
ヒロインであるトッケビの花嫁、チ・ウンタクを演じるのはキム・ゴウンさんです。笑顔がとてもチャーミングで魅力的な女優さんです。作中、トッケビのことを「おじさん」と何度も呼ぶのですが、その言い方がなんとも可愛くて、どんどんはまっていきます。(笑)韓国語を勉強したことがない私でも真似して言いたくなりました。(今作を視聴後、韓国語の勉強を始めました。(笑))
主演とヒロイン以外にも魅力的な登場人物が登場してくるのも魅力の1つです。キーパーソンの1人である死神役を演じるイ・ドンウクさんの演技も必見です!トッケビ召喚スペシャルという作品の裏側を映したスペシャル番組があるのですが、作品を観終わったらこれもセットで視聴してもらいたいです。(笑)ウンタクがアルバイトをすることになるチキン店の店長を演じるのはユ・インナさんです。最初から最後まで目が離せない登場人物となっています。
これから韓国ドラマを観ようと思っている人に真っ先におすすめしたい作品で、私自身大好きな作品になりました。ぜひまだ見たことが無い人は見てほしい作品です!!見て後悔することはないと思います!(後悔するとしたら、はまりすぎて寝不足になるかロスから抜け出せなくなるかだと思います(笑))
ここからはネタバレありの感想を書いていきたいと思うので、まだ見視聴の方、ネタバレを観たくない方はスクロールを辞めてください。(笑)
全ての回を振り返りたいぐらいなのですが、そこまでの文章力がない&全16話ということもあるので、やめておきます。(笑)なので最終回の内容について書いていきたいと思います
最終回、神が消した記憶を全て取り戻し、シンと結ばれるウンソク。桜の花びらが舞い散る中、ウンソクはシンにプロポーズされます。ここは幸せの涙が止まりません
やっと幸せになることができるのだと、、、。
ウンソクは9年前まで見えていた幽霊たちがまた見えるようになります。この後に訪れる死を予期しているものなのかと思いましたが、ウンソクの死は神が予期していなかったものとあったので、なぜ見えるようになったのか、この部分に関しては少し疑問が残りました。
ウンソクが友人から男を紹介される未来を見たシンが友人のバッグを切り、ウンソクのもとに走っていったシーンは笑ってしまいました。嫉妬する男のシーンはどのドラマでも面白いです。以前死神が仲間に逃げられ、無銭飲食で警察に連れていかれたとき、最初は他人だと言っていたのが、死神がテヒ(ウンソクの初恋相手)の記憶を消すと言った瞬間、シンが死神を助けるシーンも大好きです。(笑)
ドクファだけが記憶を取り戻さないのも彼のキャラクターを表しているようで良かったと思います。最終回、キム社長との語り合いも素敵なシーンでした
今作でのもう1つの恋物語、死神とサニーの恋はとても悲しい結末を迎えますが、最後に死神は自分が忘れられていなかったことを知ることが出来たのは良かったなと思います。それにしても、全ての記憶をただ1人持ち続け、ウンソクを見守り、死神とも現世では結ばれることがないサニーはとても強く美しい人物でした
来世で結ばれることが出来て本当に良かった
来世を生きるサニーは前世のサニーとしての記憶、前々世のソンとしての記憶を持っているのか気になりましたが、来世で結ばれ幸せになれたのであれば記憶を持っていようが無かろうがどちらでもいいんだと思い直しました。
このまま幸せになるのだと確信していた私を最後に涙に落としたウンソクの死、キム・シンとの別れ。シンの涙を見ているのが本当に辛かったです。現世の記憶を消さずに持ち続け、新たに来世で生まれてきてシンの元に戻ってくるといったウンソク。そうしてシンはウンソクと別れます。。。
ウンソクが旅立ち、死神も死神としての罰を受け終わりサニーとともに旅立っていったことによりまた孤独な生活になってしまったシンは思い出の場所を1人巡り、生き続けます。ウンソクがまた戻ってくることを願って、死神(王)とサニー(妹)が生まれ変わって幸せな人生を送れるようにと願って、、、
最後の最後、シンの元に生まれ変わったウンソクが戻ってきました。シンは最初で最後のトッケビの花嫁と再び出会うのです。最後の2人の表情、たまらなく魅力的でした。2人が再び会うことが出来て良かった
再び出会うことが出来た2人ですが、トッケビとして生きるシンと人間として生きるウンソク(来世で名前は変わっていますが、あえてこのままで表記します。)はずっと一緒にいることは出来ないのではないでしょうか。トッケビとして不滅の命を生きることを余儀なくされているシンにはもう剣が刺さっている訳では無いのだから。そういう意味では完全なハッピーエンドと言い切ることも出来ないのではないかと思います。だからこその韓国版の副題「わびしく燦燦たる神」なのかなぁとも考えさせられます。
個人的には死神が死神としての職務の終わりを神から許されたように、多くの人々の命を見送り続け、多くの別れと苦しみを重ねたトッケビをウンソクとともに旅立つことを神が許してくれることを願いました。ただ、無に帰することを一度拒否し、ウンソクと再び出会う道を求めたシンはずっと生き続けることを覚悟していたのかなとも思います。不滅の命の辛さを900年以上に渡り感じ続けてきて死ぬことを望んでいたシンであっても、ウンタクと生きることのほうがはるかに幸せな選択であったのだろうと思うと、とてつもなく大きな愛の力を感じ胸が締め付けられます。神の意志は存在していて、時には人間を苦しめるものなのかもしれないけれど、それ以上に強い人間の意志があれば良いだけなのだとも感じました。
最後に、このトッケビの脚本を書き上げたキム・ウンスク先生はじめこの作品を作り上げたスタッフの方々に心からの敬意と感謝を本作のファンの1人として申し上げたいと思います。
珍しくこんなに長々と書いてしまいました。(笑)
また機会があれば好きな作品について書きたいと思います。
読んでくださりありがとうございました!!