皆さんこんばんは☆

 

 今回はブログのタイトルにあるように、私がドラマが大大大好きな人間になった理由について書いていきたいと思います。

 

 まず、最初に見たドラマは何なのだろうかと考えてみたのですが、これに関しては全く思い出せません(笑)ちなみに初めて映画館で見た映画も全然思い出せません、、(笑)多分記憶が定かではない小さい頃から私の生活にドラマと映画が存在していたからだと思います。

 

 

 好きなドラマや映画はたくさんあるので、最初に見たものを思い出せないのは少し寂しいような気もします。

 

 

 とりあえず、小さい頃から様々な映像作品を見ていたのは確かなのですが、私が思うドラマにのめり込んでいったきっかけは小学二年生の頃の出来事です。その頃私は父の仕事の転勤の影響で生まれてからずっと生活をしていた街を離れ新たな場所に移り住んでいました。学校自体は楽しかったのですが登下校を一緒にしていた友達とうまく馴染めず、少しいじめられているような状態になってしまったのです。当時を振り返ると今でも少し悲しい気持ちになりますが、テレビドラマであるような悪質ないじめではなく、私自身にも少なからず問題はあったと思っているので、過去のことは今では一切気にしていません。しかし、当時の私にとっては慣れない環境で生活するストレスもあり、かなり苦しんで悩んでいたのだと思います。このいじめがドラマ好きとどう関係があるのかと思われるかもしれませんが、私は大きなきっかけになっていたと感じます。

 

 

 当時、学校内には友達が出来ていたのでおしゃべりもある程度していました。その中にはもちろん昨日見たテレビの話が上がることがあります。また、明るい子や活発な子は好きな芸能人の話をして盛り上がっていたと思います。そこで私はテレビを見ていれば芸能人の話をすることが出来るし、友達も増やすことが出来るだろうと考えたのです。当時は明確にそんな考えを持っていたかは分かりませんが、今振り返るとそうだったのではないかと思います。

 

 そんなこんなで私はテレビをよく見るようになり、今では周りの友達よりもはるかにドラマを見るのが大好きな人間になったという訳なのです。(笑)もともと絵本や小説などの物語が大好きな子供だったので、ドラマや映画が好きになるのも必然だったのかもしれません。(笑)

 

 

 地上波で放送されている作品は毎回ほぼすべての作品を最近は見ています。(笑)(おい、大学生なら勉強しろ!と自分で突っ込んどきます。(笑))クールの間はサブスクで配信されているドラマや録画してあるドラマを繰り返し見たりしています。そんなこんなで日本のドラマはかなりの数を見たので、最近は韓国ドラマに手を出しています。(笑)

 

 

 好きな作品や脚本家さん、俳優さん女優さん、演出さんについてなど、ドラマに関しては書きたいことや紹介したい方がたくさんいるのでまた書いていきたいと思います。

 

 最後まで読んでくださりありがとうございました!!また、次回も読んで頂ければ嬉しいですドキドキ

 

 今回は韓国映画『トガニ 幼き瞳の告発』についてブログを書いていきたいと思います。R18指定作品なので内容はかなり重めです。

 

 

 まず、この映画を観終わった後、私は何とも言えない感情に胸を押しつぶされました。

 

 

 この映画は韓国で実際に起きた聴覚障がい者学校での性的虐待事件を基に再構成、脚色し映画化したものです。映画が大ヒットしたことで、韓国社会を動かし、事件の再調査、学校の廃校、通称トガニ法と呼ばれるような法律まで出来た作品になります。

 

 

 トッケビを見て、コン・ユさんにはまってしまった私がコン・ユさんの過去の作品を探しているうちに出会ったのがこの作品でした。コン・ユさんが兵役中に上官の方から貰ったこの小説を読み、自ら出演して映画化したいと申し出て、活動を行った結果映画化が決定したそうです。この決して万人受けするような明るいストーリーではないこの事件を多くの人に知ってもらいたいという思いから映画化をしたいと思ったコン・ユさんが凄いなと感じました。

 

 

 静かにゆっくりと進む映画でしたが、最後にとてつもなく大きな衝撃を与えてこの映画は幕を閉じます。映画のレビューサイトでは多くの人が高評価のレビューをする一方、もう見たくないという声も上がっていました。見たことを後悔することはなく、むしろ今まで見たことが無かったことを後悔する作品だと思いますが、二度と見たくないと思う人の心情もよく分かります。

 

 

 多くの人は大きな権力というものに立ち向かうことが出来ず、自らの名誉や暮らしを守ることに精一杯になっていると思います。正しいこと、悪いこと、その分別は分かっていても実際に何かの決断を迫られたとき、自らを犠牲にして正義を守り、他者を守ることが出来る人はどのくらいいるのでしょうか。この物語の主人公となる美術教師カン・イノもそんな現実と良心のはざまで悩まされますが、結果的には強く子供たちを支える人物となります。彼の苦悩や苦しみには感情移入出来る部分があると思います。

 

 

 私がこの映画の中で一番印象に残り、なおかつ涙が止まらなくなったシーンがあります。

 

 

 以下は作中のネタバレになるので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 パクから弟とともに性的虐待を受けていたミンス。彼が裁判で発言する内容を準備してカン先生にそのノートを見ながら裁判で証言してもいいかと尋ねます。ミンスの前に裁判で証言したヨンドゥのようにすらすらと言える自信がないからと。しかし、そんな彼の気持ちは報われません。なぜなら彼の祖母が校長側とお金により示談を成立させてしまったからです。生活苦に苦しんでいたミンスの家。そんな状況だから祖母はお金を受け取り、示談を成立させてしまうのです。カンはミンスにおばあちゃんが先生を許したからもう証言出来ないんだと言います。ミンスはなぜ辛い思いをした自分が許していないのにおばあちゃんが勝手に許すのか、弟の仇を取りたかったのにと泣き叫びます。そんな叫びをするミンスにカンは何も言うことが出来ず、ただただ抱きしめることしか出来ないのでした。。。

 

 

 

 

 うーん。辛い、悔しい、悲しい、そんな言葉しか出てこないシーンでした。いくら子どもとはいえ、傷つけられた本人がその事実を裁判で証言することも出来ずに終わってしまうなんて。ミンスは弟をこの虐待が原因で亡くしています。加害者に罰を受けさせたいという思いが人一倍強い子だったと思います。そんな彼が立ち上がることも許さず、権力とお金で全てを解決させようとする大人はなんて汚いんだろうと感じました。

 

 

 

 この映画のラストは決して明るいものではありません。ですが、必ず心の奥に深く残っていくものがあります。このような事件が二度と起こらない社会を作っていく責任が私たちにはあるのだと思います。

 

 

 

 

 映画化するにあたって、脚色を加えている部分があったり実際の事件とは異なる部分もありますが、このような映画を作り出し、世の中に出したことは本当に偉大であったと思います。この映画がきっかけになりこの事件は多くの人に知られ、法律制定まで至りましたが、映画が無ければこの事件は多くの人に知られず、忘れ去られていったであろうと思います。そんなところが少し怖さも感じます。テレビのニュースや小説では変えられなかった社会を変える力を映画は持っているのだなと実感しました。

 

 

 

 

 この事件は韓国で起きたものですが、日本も他国の出来事と傍観することは出来ないと思います。実際に日本でも養護学校などで暴行事件が起きています。その上残念ながらその数が少ないという訳ではありません。直接かかわりのない私たちは何か行動を起こせるわけでは無いかもしれないけれど、こういった事件を見過ごしてはならないと改めて思いました。一番恐ろしいのは無関心であること。自らと関わりが無いからと言って、何も知ろうとしないのも罪であると感じました。

 

 

 

 

 今回は韓国映画『トガニ 幼き瞳の告発』に関して書きました。次は邦画について書こうかなとも思っています。もしよろしければまた読んでください。最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

 

 こんばんは。今日は最近見た韓国ドラマ、「トッケビ」について書いていきたいと思います。

 

 

 自粛生活が長引くと、常におうちでドラマを見ている私でも段々飽きてしまいます。(笑)そこで見始めたのが、韓国ドラマです!普段は日本のドラマしか見ないのですが、時々韓国ドラマを観たくなる韓ドラブームが自分の中でやってくるんですよね。(笑)

 

 

 今回視聴したのは、「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」というドラマです。

 

 

 韓ドラ好きな友達がおすすめしてくれていた作品で高校の同級生も面白いと言っていたので、見てみることにしました。

 

 

 さて、ここから本題の感想に入っていきたいと思います。最初はネタバレなしの感想を書いていきたいと思います。ネタバレありの感想に変わるときはまたお知らせします。(笑)

 

 

 まず、ストーリーに関してですが、私が今まで見てきた韓国ドラマはラブコメが多かったので、不滅の命を持つトッケビとその花嫁のファンタジーラブストーリーがとても新鮮でした。今までの韓国ドラマとは一風変わったラブロマンスで、飽きることなく最後まで見ることが出来ました。

 

 

 主演のトッケビ、キム・シンを務めるのはコン・ユさんです。私は初めてコン・ユさんの作品を見たのですが、今作を通してあっという間に大好きな俳優さんになりました。表情やしぐさがとても魅力的で、喜怒哀楽全ての感情が視聴者側に伝わってきました。トッケビ鑑賞後にすぐコン・ユさんが出演されていたドラマを2つ見てしまいました、、、(笑)こんなにドハマりした韓国人の俳優さんは初めてです照れ今作を見てコン・ユさんを好きにならない人がいようか、とまで思わされる圧巻の演技でした。

 

 

 ヒロインであるトッケビの花嫁、チ・ウンタクを演じるのはキム・ゴウンさんです。笑顔がとてもチャーミングで魅力的な女優さんです。作中、トッケビのことを「おじさん」と何度も呼ぶのですが、その言い方がなんとも可愛くて、どんどんはまっていきます。(笑)韓国語を勉強したことがない私でも真似して言いたくなりました。(今作を視聴後、韓国語の勉強を始めました。(笑))

 

 主演とヒロイン以外にも魅力的な登場人物が登場してくるのも魅力の1つです。キーパーソンの1人である死神役を演じるイ・ドンウクさんの演技も必見です!トッケビ召喚スペシャルという作品の裏側を映したスペシャル番組があるのですが、作品を観終わったらこれもセットで視聴してもらいたいです。(笑)ウンタクがアルバイトをすることになるチキン店の店長を演じるのはユ・インナさんです。最初から最後まで目が離せない登場人物となっています。

 

 

 これから韓国ドラマを観ようと思っている人に真っ先におすすめしたい作品で、私自身大好きな作品になりました。ぜひまだ見たことが無い人は見てほしい作品です!!見て後悔することはないと思います!(後悔するとしたら、はまりすぎて寝不足になるかロスから抜け出せなくなるかだと思います(笑))

 

 

 

 

 

 ここからはネタバレありの感想を書いていきたいと思うので、まだ見視聴の方、ネタバレを観たくない方はスクロールを辞めてください。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 全ての回を振り返りたいぐらいなのですが、そこまでの文章力がない&全16話ということもあるので、やめておきます。(笑)なので最終回の内容について書いていきたいと思いますドキドキ

 

 

 最終回、神が消した記憶を全て取り戻し、シンと結ばれるウンソク。桜の花びらが舞い散る中、ウンソクはシンにプロポーズされます。ここは幸せの涙が止まりません汗やっと幸せになることができるのだと、、、。

 

 ウンソクは9年前まで見えていた幽霊たちがまた見えるようになります。この後に訪れる死を予期しているものなのかと思いましたが、ウンソクの死は神が予期していなかったものとあったので、なぜ見えるようになったのか、この部分に関しては少し疑問が残りました。

 

 ウンソクが友人から男を紹介される未来を見たシンが友人のバッグを切り、ウンソクのもとに走っていったシーンは笑ってしまいました。嫉妬する男のシーンはどのドラマでも面白いです。以前死神が仲間に逃げられ、無銭飲食で警察に連れていかれたとき、最初は他人だと言っていたのが、死神がテヒ(ウンソクの初恋相手)の記憶を消すと言った瞬間、シンが死神を助けるシーンも大好きです。(笑)

 

 ドクファだけが記憶を取り戻さないのも彼のキャラクターを表しているようで良かったと思います。最終回、キム社長との語り合いも素敵なシーンでしたラブラブ

 

 今作でのもう1つの恋物語、死神とサニーの恋はとても悲しい結末を迎えますが、最後に死神は自分が忘れられていなかったことを知ることが出来たのは良かったなと思います。それにしても、全ての記憶をただ1人持ち続け、ウンソクを見守り、死神とも現世では結ばれることがないサニーはとても強く美しい人物でした汗来世で結ばれることが出来て本当に良かったぐすん来世を生きるサニーは前世のサニーとしての記憶、前々世のソンとしての記憶を持っているのか気になりましたが、来世で結ばれ幸せになれたのであれば記憶を持っていようが無かろうがどちらでもいいんだと思い直しました。

 

 

 このまま幸せになるのだと確信していた私を最後に涙に落としたウンソクの死、キム・シンとの別れ。シンの涙を見ているのが本当に辛かったです。現世の記憶を消さずに持ち続け、新たに来世で生まれてきてシンの元に戻ってくるといったウンソク。そうしてシンはウンソクと別れます。。。

 

 ウンソクが旅立ち、死神も死神としての罰を受け終わりサニーとともに旅立っていったことによりまた孤独な生活になってしまったシンは思い出の場所を1人巡り、生き続けます。ウンソクがまた戻ってくることを願って、死神(王)とサニー(妹)が生まれ変わって幸せな人生を送れるようにと願って、、、

 

 

 最後の最後、シンの元に生まれ変わったウンソクが戻ってきました。シンは最初で最後のトッケビの花嫁と再び出会うのです。最後の2人の表情、たまらなく魅力的でした。2人が再び会うことが出来て良かったぐすん

 

 

 再び出会うことが出来た2人ですが、トッケビとして生きるシンと人間として生きるウンソク(来世で名前は変わっていますが、あえてこのままで表記します。)はずっと一緒にいることは出来ないのではないでしょうか。トッケビとして不滅の命を生きることを余儀なくされているシンにはもう剣が刺さっている訳では無いのだから。そういう意味では完全なハッピーエンドと言い切ることも出来ないのではないかと思います。だからこその韓国版の副題「わびしく燦燦たる神」なのかなぁとも考えさせられます。

 

 

 個人的には死神が死神としての職務の終わりを神から許されたように、多くの人々の命を見送り続け、多くの別れと苦しみを重ねたトッケビをウンソクとともに旅立つことを神が許してくれることを願いました。ただ、無に帰することを一度拒否し、ウンソクと再び出会う道を求めたシンはずっと生き続けることを覚悟していたのかなとも思います。不滅の命の辛さを900年以上に渡り感じ続けてきて死ぬことを望んでいたシンであっても、ウンタクと生きることのほうがはるかに幸せな選択であったのだろうと思うと、とてつもなく大きな愛の力を感じ胸が締め付けられます。神の意志は存在していて、時には人間を苦しめるものなのかもしれないけれど、それ以上に強い人間の意志があれば良いだけなのだとも感じました。

 

 

 最後に、このトッケビの脚本を書き上げたキム・ウンスク先生はじめこの作品を作り上げたスタッフの方々に心からの敬意と感謝を本作のファンの1人として申し上げたいと思います。

 

 

 珍しくこんなに長々と書いてしまいました。(笑)

 また機会があれば好きな作品について書きたいと思います。

 読んでくださりありがとうございました!!ドキドキ