乾燥大豆とお塩をいれて炊飯器スイッチオンだけですが、
毎日のように通り過ぎていたお米屋さんに、
小豆と大豆ありますの文字を見つけて買ってみたところ、
ふっくら大きく炊き上がる大豆でおどろいています。
先日「脳」についてのお話をききました。
脳は「くれくれ病」なのだそうです。
溜め込むことができないけれど、
常に出力し続けないといけない。
空っぽにしようとするのに、
空っぽにしておけないところ→常に「くれくれ」って言っ
なぜか、手が震えたり、イライラしたり、、
そんなことも脳が何かを「くれくれー」というのを
身体を
ただ、何を求めているか。。
ビタミンなのか、愛なのか、お金なのか、砂糖なのか、、
脳はしゃべってくれないので、謎解きのようですが
それが見つかった時、気がつくのが自分なのかもしれませ
面白いなーと思ったのは、
「あげる、与える」の動作は自らさっとできるけれど
「ちょーだい、ください」の動作ってどんなもの?という
手のひらを上に向けても、
意志を解釈してもらって、相手がいて、できること。
動物だとそんなときヨダレをだす、と言われましたが
それも二次的な感じです。
受け取る、奪う、動作はできますが
それもまたちがうような。。
このぼんやりした感じを脳は伝えようとしてるんでしょか