前回はセックスについての記事を書いた。
今回は半年間の結果と将来への展望を記す。




半年間の結果 



私は半年間定期的なセックスをしていて
半年前と比較し明らかに変化したことが
3点(→:詳細)ある。





① 情緒の安定
→上がり過ぎず下がり過ぎない幅を維持して、安定しているようだ。


② 社会性の増加
→以前よりも他人と会話するようになった。
 何かに興味を持つことが増えた。


③ 体重の安定
→食べ過ぎる、食べないことがなくなった。
 低強度運動(歩行程度)が以前よりも好きになった。




①②③は共通して脳、かつ③は骨格筋・脂肪にもセックスが良い影響を与えているように感じる。


私はこの良い変化を、維持したいと思った。
なぜなら、他人と生活する上で必要な能力だと思ったからだ。





将来への展望 



生体内の何
この変化を司っているのか?
私は特定出来ていない。

しかし、それが特定出来た場合
その良い状態の細胞
精子バンクのように
自分用の細胞バンクが出来れば

歳を取って困ったときや
病気や障害になって困ったときに
自由に移植出来ればいいな と思う。



世界には沢山の研究結果がある。

沢山の研究結果から
筆者の言いたいことや、データを正しく読み理解して、事実を選別する能力があれば、物凄い発明ができると思う。


私にはその能力が不足している。
だから、その能力を高める努力をして、自分を成長させたい。


成長した先にあるものは自己実現の欲求だ。


自分は死ぬ前に『私は人生でこんな事が分かったんだよ、こうしたら人生が充実するよ』と言える人生でありたいという願望(欲求)を持っている。


その為には、日々の生活の中にある
変化と再現性、その時の条件
大切に記録していきたい。