ヤントラカードがやってきました涙涙涙♪ | ほのほのSunDiary♪

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意識時空を冒険中♪

先日のこと
ヤントラスピリチュアルカードの作者の水野博之さんが
じきじきに、
ヤントラカードを持ってホノカ社まで来てくださいましたおねがいドキドキ
 
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もうほんとうに感激の一言です。
はじめまして!とおはなししていると
なんと、
さきほど作ったばかりのページから
ヤントラカードの初めての注文が入って
ポーンポーンポーンビックリマークビックリマークビックリマーク
びっくり目 目 目
すかさず、ハイタッチしましたよ~
イェ~~~~イ!!!パーパーパードキドキドキドキドキドキ
 
 
ほんと、
タイミングって不思議ですね~~~
 
 
水野さんは、コンピューターグラフィックの専門学校の先生をされていて、
お仕事の兼ね合いもあって、CGアートを描く機会が多かったそうなのですが、
 
ヤントラの制作を始めたのは、
大切な奥様を突然亡くされたことが
きっかけだったそうです。
本当に耐え難い様々な葛藤と壮絶な日々のなかから
人間の煩悩と同じ108の心の紋章のヤントラを制作することで、
何かの境地に達成できればと思い制作を開始されたそうです・・・
 
 
「ヤントラ」とは、サンスクリット語で
「マントラの神聖な図形」を表すそうで、
護符のような役割をしているそうです。
 
身の回りの環境にヤントラを置くことで
神聖な図形のエネルギーが呼び覚まされ、
エネルギーは環境を浄化し、
願望に集中できる、望ましい結果をもたらすための思考へと導き
心のパターンを変容させるサポートをしたり、
あらゆる幸運を引き付けるポジティブな力を注入すると言われているそうです。
 
 
水野さんの描かれたヤントラは
その時々の願いを表し、 心の在り様が結晶化したもの。
作品のベースになる図形は25000ほどあり、
それを毎日30分以内で自分の思考を入れないで
直感のみで制作されたそうで、
作品になった総数は800を超えるそうです。
 
 
ご自身のために描かれていた作品は、いつしか人々に求められるようになり
みなさんのためにもヤントラを描いていくようになったそうです。
言葉ではない何かをその紋章から得られたのであれば、
その瞬間に普遍の愛が心の隅々までに流れて
何かの境地に達成できれば嬉しいと
ヤントラの作品を作りを続けているそうです。
 
 
 
厳選された、96作品が3冊の本にまとまり
また、その後に2冊の本がまとめられました。
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もうね。
現物の本を見せてもらったのですがね
涙が止まらないのです・・・・
 
 
本当に美しくて
それはヤントラももちろんなのですが
水野さんのお人柄が清らかで・・・
気さくで、親しみやすくて、
ヤントラが奏でる響きがほんとうに美しくて
すべての作品は、亡くなられた奥様との共同作業のようにも感じられて
本当に、美しくて、切なくて、あたたかくて、泣けました・・・・
 
 
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水野さんは、小さな頃から

人が死んだらどうなるんだろう・・・

ばかりを考えいたそうで、中学の頃には

手相の魅力にはまって20冊以上の本を読破されたそうです。

心理学、精神世界、様々な占術についても学びを深められて・・・

人の誕生や魂の神秘について探求されて、

心の旅路の軌跡のシンボルとして、たくさんのヤントラが生まれたのです。

 
 
 
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水野さんとつながりあう皆さんからの

リクエストに応える形でヤントラが、

スピリチュアルカードとして形に仕上がったそうです。

 

 

 
 
わたしが初めて引かせていただいた
ヤントラカードは
 
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ドリームでした。
 
 
このカードを見て
何か感じることはありますか?
と聞かれて、
 
 
実は、ほんと
お恥ずかしいのですが
わたしは、カードの販売を始めた頃から
自分のカードを作ってみたいというのが夢でね。
いまもそれを取り組んでいるんです、、、
なんて話しましたが、
もう
水野さんとはすべてベクトルが逆で
完成度も取り組む姿勢も
本当に本当に自分の至らなさが浮き彫りになるというか笑い泣き笑い泣き笑い泣き
でもね
ここ最近
自分が魂から本当に深く共振できるカードの出会いが続いてまして・・・
トートタロット
”こんな素晴らしいカードに出会えたことが
何よりもうれしい”ってなっていた最中。
何もかもを一人で完璧に具現化されている
水野さんが目の前に現れて
ぽかーーーーーんとしてしまいましたポーンドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
 
 
 
そして、翌日
いろんなシンクロがあり
わたしはその夢を一度手放すことになるのでした。
照れラブラブラブラブ
 

 
 
わたしにとっては
全てがお手本のまるでマスターのような
水野さんが目の前に素晴らしいエネルギーで
どどどど~~~~ん!!!
と顕れた。
そのことは
まるで、マラソンのゴールテープを切ったような
達成感のエネルギーを間近で浴びるという
貴重な出会いとなりました。
 
 
そんな全てにおいて
素晴らしすぎるヤントラカードを
取り扱えることになったのは
ホノカ社の茂樹さんのお姉さんからのご縁でした。
じつは、ブラールタレイを持ってきてくださった
ダマヌール東京のアユさんとのご縁もお姉さんが
運んでくださいました。
 
 
本当にすばらしいご縁をつないでいただいて
感謝でいっぱいです。
 
 
 
ヤントラカードは
学びも体験会も本当に充実していて
しっかりと精神世界の学びをものにできる
信頼できるカリキュラムや取り組みにも心から脱帽です。
 
 
 
7月19日には、難波でお茶会があります音譜音譜
 
 
手放した夢のつづきがどうなっているのか
ぜひヤントラカードに聞いてみたいと思いますおねがいラブラブラブラブ
 

 
 
お客様からも大変ご好評を頂いてとても嬉しいです照れドキドキドキドキ