無数の可能性と選択肢を体現して生きる! | ほのほのSunDiary♪

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意識時空を冒険中♪

そんなふうに生きていたいと思っていれば
そんな風に生きている人と会えるものですね!
昨日は

不確定調和に満ちた一日でした。(←facebookの投稿より)

 

 


 

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昨日のために引いていたカードは

ホワイトバッファローだったんですよね。

 

 

下弦の月も迎えまして

無意識カレンダーには

大調和と書いてました!

 
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終戦記念日

まさに

多種多様次元リミックスにおける

大調和のタイムラインにひっ絡まりました~!

 

生きてるって

楽しいね!

 

 

なんやかんや

いろいろあるけど
シンプルに

そこに集結していきますね。


日常の中に

空気の中に

肉体の中に

満ち未知あふれている

無数の可能性と選択肢

なにをありにして

なにをどう選んで

どう生きていくかは

どの瞬間も

すべて

あなたにゆだねられている!

 

 

そんな

宇宙の愛は

いつなんどきも

どこにもかしこにも
満ち溢れつづけています。

 

 

 

ホワイトバッファローカードのメッセージ

 

 

豊かさと安全があなたの人生に流れてきています。

すべてのことが可能です。

バランスと調和が広がっています。

あなたは他人のために立ち上がるように

求められているのかもしれません。

スピリットの領域からたくさんの助けが送られているので、

それができるでしょう。

 

 

ネイティブアメリカンの伝承には、
ホワイトバッファローの到来に関する予言があります。
特に、ラコタ族、ダコタ族、ナコタ族(スー族と総称される)の間で言い伝えられています。

 

遠い昔、部族の調和が崩れて不安定な状態に陥った時、

白い鹿皮に身を包んだ神秘的な女性が現れました。

彼女は人々に聖なる品物が入った包みをプレゼントしてくれ、

その中には調和を回復するための聖なるパイプが入っていました。

彼女は立ち去る時、

時代の終わりが近づいたらホワイトバッファローの赤ん坊として戻ってくると予言したのです。近年、ホワイトバッファローの赤ん坊が生まれています。

これによって、多くの人が新しい時代の到来を信じています

 このカード引いたのは大変光栄なことです。

なぜら、それは奇跡とあらゆるものの調和を表すからです。

あなたは、宇宙の偉大な力のチャンネルです。

その助けを得られれば、すべてのことが可能でしょう。

 

でも、それなしでは、悪戦苦闘するかもしれません。

偉大なスピリットからの助けに身をゆだねてください。

あらゆることを一人でする必要はないのです。

 

ホワイトバッファローへと変身している様子をイメージしましょう。

そうすれば、このカードのエネルギーは10倍になります。

自分の筋力がアップし、

足の下にある肥沃な大地を感じていると想像してください。

巨大な角の重さや身体を覆う皮の温もりを感じましょう。

やがて、ホワイトバッファローのエネルギーがあなたの人生にもたらされます。

 

 

 

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やっぱり、りょうすけさんに会うと

不確実性不確定性原理が気になるな~

 

 

前回、りょうすけさんのおはなしのなかで
DNAというキーワードが出てきたことが謎だったんだけど
今回はそこに触れるお話が聞けました。

私的には、いまのところは
DNAにストーリーが張り付いている

というふうに解釈することで
納得できる自分がいます。


そしてそのストーリーは
量子力学的な観測によって決定づけられてそうだな〜〜

な〜んて思っています。

なのでいつでもどんなふうにでも変容可能です。

 

〇不確実性とは、
意思決定者のコントロールし得ない事象の生起の仕方にさまざまな可能性があり、
しかもいずれの事象が確実に起こるか判明しないとき、
その意思決定者の不確かな気持ちをさしていう。

決定理論では、
確実性のもとでの意思決定、
リスクのもとでの意思決定、
不確実性での意思決定の3つに区分される。

※コトバンクより引用
 

〇不確定性原理と量子力学

量子力学には、一見すると奇異な「観測至上主義」的な見方がある。

「いいですか?
 電子のようなミクロの物質は、
 観測されて初めて、位置や運動量が決定されるのです!
 観測されないときに、電子が、どの位置にあるかとか、
 どういう運動しているかなんて、言ってはいけないのです。
 観測していないとき、電子の位置と運動量は、
 本当に『不確定』で決まっていないのです!」

これが量子力学の考え方だ。
ようは
「だって、観測してねぇんだから、
 位置も運動量もへったくれもねぇんだよ!
 決まってねぇんだよ!」
という話だ。

ともかく、こういう発想があるものだから、
「原理的に観測には限界があり、一定の不確かさを避けられない。
 そして、観測が不確かな範囲においては、位置も運動量も、決まっていない。
 だって、観測できないんだから!」
というのが、不確定性原理の結論になる。

では、なぜ、「観測至上主義」という常識ハズレな見方をするのか?
それは、「観測によって、物質の状態が決まった」としか考えられないような
不可思議な実験結果に出会ってしまったからだ。

ここより引用