今度は白川紺子さん著
後宮の烏
中華ファンタジー小説といえば
「薬屋のひとりごと」も好きだけど
年一くらいしか出版されないので
前から評判の「後宮の烏」読んでみました
そういえば、アニメ化されるようです
いつもアニメ視聴→小説って感じだけど
読むものもなくなってきたので
最近はAmazonのレビューで買ったりします
中華ファンタジーといえば
「彩雲国物語」が有名だけど
アニメ観て、主人公が色んな男にやたらモテて
相手役の主上の瀏輝が不憫だなぁって感じで
結局二人はどうなったのかわからないまま
アニメでは途中で終わった感じだった・・・。
やっぱり、なんのかんのハッピーエンドが好きです
後宮の烏はどうなるかな
バットエンドならブックオフに即売りします