またまた「うまれる」見てきました。
でも、今回は娘と一緒。
筑西市まで娘と二人でドライブデート。
どんな映画なのかを知らされずについてきた娘。
感想を聞いてみると、
「別に?」「おもしろくなかった。」
まぁ、子どもにとってはおもしろい?映画ではないけどね・・・。
と、思いつつ、彼女の中で、何らかの形で記憶として残ってくれればいいかな?
と思ってみました。
きっと、何度も学校などで上映されているのだろうけれど、果たしてみんなはどんな感想を述べているのかしら?
「いのち」を授かることも。
「いのち」が無事に育つことも。
「いのち」が無事に産まれてくることも。
「いのち」を無事に産むことも。
「いのち」が無事に育つことも。
全てが奇跡。
生きている。
今、こそ奇跡。
「無事」という言葉も、人によってはまったく違う。
だから、自分を大好きになること。
人と比べるような「いのち」はひとつだってないこと。
自分の中に、いつだって大切なものと答えがある。
伝えることって、とっても難しいですね。