春のお茶会ワークショップ 辰巳茶房 | 高田ほのか 短歌

春のお茶会ワークショップ 辰巳茶房





辰巳茶房さんよりご依頼いただきました

『春のお茶会ー短歌を知るワークショップ』

無事開催できました🌸


店主の辰巳さんのお人柄と、お店のあたたかい雰囲気のおかげでとても素敵な会になりました

アンダーグラウンドベーカリーさんの抹茶タルトと、ペアリングされた桜紅茶が絶品でした


短歌教室ひつじの生徒である小山さんの細やかなサポートにも感謝☆。.*・゚  


久々の対面講座で最初少し緊張していたのですが、参加してくださった方々が素敵なひとばかりで、わたしのほうが癒していただいた気持ちです


短歌初心者向けの講座ということで、ご自身で57577を詠んでいただくか、

用意した上の句に、下の句をつけていただく(付け句遊び)かを選んでいただきました


【上の句】

 ほらごらん令和五年の○○は


コロナが明けた令和五年の春をどのように詠んでくれるかなあと思いながらつくりました😌


そして、参加してくださった方全員!がつくってくれました


店主の辰巳さんによると、とても好評だったとのことで、ほっ😌


講座のあと、主宰する短歌教室ひつじにも体験の申し込みが数名入っているようです🌸

感謝☆。.*・゚  


いつも思うことですが、57577を介して本音を発することのできる短歌って無限の魅力があるなあ


⭐︎選ばれた藤田三奈子さんのお歌


 ほらごらん令和五年に咲く旅は花の薫りに背中押されて