今日は新たに家族となったベトナム社員と会食 | 火の魂カンパニー社長・野沢賢司のブログ

火の魂カンパニー社長・野沢賢司のブログ

30歳まで無職ニートな私が、「ある人の出会い」で人生が変わり社員数150名の社長となりました。まだまだ「夢の途中」ですが、“誰だってなりたい自分に必ずなれる”事を自身の成長を通して実証していきます。

今日はベトナムの社員と会食

と言うか帰宅する時間が一緒だったので夕食を誘い私の家の側のとんかつ屋に行ってきました。

彼女たちが火の魂に入社して2ヶ月が経つが、仕事を日本人以上に熱心に取り組む姿勢に本当に感銘している。

彼女らは今年で20歳を迎えるベトナムから遠く離れた日本で家族のために一生懸命働いている。

子が親のために一生懸命働く、そんな日本では働く意味が今だけ金だけ自分だけが多く蔓延している事がなんとも言えない寂しい気持ちになる。

彼女らの純粋な素直さに触れると、働く意味を社内でどう伝えるかという原点に還る。


働く意味は身近な大切な人を幸せにするため



子を持てば、この想いに気がつく人もいるが気づかぬ人も居るのも事実だ


家族を喜ばせたい!


この気持ちを形にする事が仕事でありたいですね。


「関わる全ての人の幸せに貢献する企業を目指していきます。」