新ブランド立ち上げとその意味 | 火の魂カンパニー社長・野沢賢司のブログ

火の魂カンパニー社長・野沢賢司のブログ

30歳まで無職ニートな私が、「ある人の出会い」で人生が変わり社員数150名の社長となりました。まだまだ「夢の途中」ですが、“誰だってなりたい自分に必ずなれる”事を自身の成長を通して実証していきます。

火の魂カンパニー飲食事業部6業態目となる

博多豚骨の新ブランドを宇都宮市内にオープンします。

 

醤油ラーメン

味噌ラーメン

家系ラーメン

佐野ラーメン

G系ラーメン

豚骨ラーメンの6業態

 

業態を増やすのには意味があります。

 

今後の要となる食品製造事業の食品開発力を

自社で高めるためにブランドを多数持つようにしました。

 

単一業態だけでは商品開発は自社のみにしか活用できず

多ブランド持つことにより自社のノウハウを幅広いラーメン店への

ニーズに応えられる食品製造工場になると考えています。

 

今回立ち上げる新ブランド豚骨ラーメンの商品開発は

工場長の山口を中心に私が方向性だけを伝えて形にできるようになりました。

 

来年からの弊社食品工場は新卒社員チームも加わり

商品開発部門と製造管理部門に別れ、

品質追求と生産性の追求を新体制で強化していきます。

 

新卒採用を全力で3期続けた結果、

来春には社員の新卒社員率は50%を越し

組織力も今まで以上になると思うので、

8月から始まる第9期は非常に楽しみです!

 

とは言え、まだまだ1店舗が負けられない勝負なので、

今回の豚骨ラーメン業態が火の魂の食品製造部門の

未来を切り開くので非常に気合が入ります!

 

オープンしばらくは私も現場に張り付いて形にしていくので、

近くに寄った際は食べにきて下さい。

 

おーし!

 

仲間たちと力を合わせて形にしていきます!!

 

 

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