ケン流 本気の定義 | 火の魂カンパニー社長・野沢賢司のブログ

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30歳まで無職ニートな私が、「ある人の出会い」で人生が変わり社員数150名の社長となりました。まだまだ「夢の途中」ですが、“誰だってなりたい自分に必ずなれる”事を自身の成長を通して実証していきます。

昨日、大阪の兄貴的存在

ソリューション小西社長の話を紹介します!


「小事を本気で出来なきゃ大事は本気になれない」

物凄く腑に落ちる言葉です。

どんな大きな達成だろうと

目の前の一つひとつの小さな事を

一生懸命になって本気で取り組むから

その一つひとつが大きな事の本気に繋がる。


例えば先輩からの頼まれごとを

本気で出来なければ

その先にある大きな事へ本気にはなれない。

頼まれごとの重要性ではない

仕事の大きさでもなく

お願いされる人の立場でもない

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本気になれることがあるのではなく

本気になれる人がいるだけ
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どんな些細な事でも良い

その事を本気になってやる

その積み重ねが本気の人間をつくる


大きなチャレンジが

自分を本気にさせてくれる?


もっとやりがいのある事が

自分を本気にさせてくれる?


目の前のことを本気になれない人間が

未来にある大きな夢に本気にはなれない


何だって良い


挨拶本気!

笑顔本気!

気配り本気!

男らしさ本気!

愛嬌本気!

洗い物本気!

営業活動本気!


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本気の人間は誰もが出来る事を

誰もが真似できないくらい

諦めることなく継続し続けられる人間である

株式会社ソリューション 小西正行
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誰もが出来る事を真似できないくらい

続ける自分になろう!

小西さんは言っていました。

「ケン!何事も3年やで!!」

「自分で決めた事を3年はやり続けろ!!」

「3年以内にやめたら、それが本当に無駄や!」


僕「はい!」


とことんやってやんよ!!!


【本気=自分の決めた事を3年やり続けること】byケン