こんにちは

 

自分との向き合い方

 

思考の現実化をお伝えしている

 

大澤祐子ですウインク






 

 

昨日は

100%自分の思考が現実を作っている

ことを教えている

思考の学校を設立した

大石洋子さんのお話

を聞きました。



 

全て自分の思考が

周りの現実を作ってるとしたら・・・



と考えてみるメゾットなのですが


 

昨日は、

親に対しての思いについての

お話がありました。

 



私達の現実の困った出来事って、

6歳までに培った

記憶のベースが関係しているようです。


 

 

親の手を借りないと、

出来ない時代、

段々と親は手を貸さず

自分でさせようとしたり

成長してほしくて叱ったり

 

これは、

実は親からの愛情なんですが



 

こんな状況を子供は


私は愛されてないんだ。 


私は嫌われているんだ。


私なんてどうでもいいんだ。



 

などと6歳までの未発達な脳は

愛の思い違いをするようです。



 

小さい時に叱られて

それが愛なんて思えませんよねてへぺろ


 

このような勘違いが

長年潜在意識に溜まって


 

さまざまな捻くれ思考、

意地悪な思考が

大人になった今、

いろいろと問題を起こす

原因となってるようです。

 

 

 

子供のころ、

親から愛されていたこと

を思い出すこと

 

 

 

愛の勘違いに気付くことで

豊な現実になっていくようです。

 

 

 

厳しいと思った親、

未来の自分の成功の為に現れた人

と認識を変えること

 

 

 

自分は思っていたよりも

親から愛されていたことに気付くこと

 

振り返ることが大切なようです。

 

 

特に仕事面で上手くいかない方は

父親に対しての思い込みが

影響しているようです。



 

職場での上司と、

父親がリンクするとか。


 

幼少期の思いが、

今とつながっているとは

驚きですよねびっくり


 

考えてみたら

叱られたことも

自分の成長にとって

必要だったかもと思いました。

 

 

最後まで

ご覧頂きありがとうございました😊