最初から
ワクチンの副反応かも。。
そう思ったら
どこに行ったら良いのだろう。。
なのですが
〝協力医療機関〟
適切な診療をていきょうするため
国が窓口となる病院を指定する
という制度があります。
子宮頸がん予防ワクチンの副反応かも。。
と思った時はこちらの病院が対応してくれますよ〜
という事ですね。
その協力医療機関に行った時のお話です。
当時は手足が痙攣していた車椅子
父と母と一緒になんとか行きました。
診察室の前で
看護師さんに
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看護師/ご本人様がこちらをご記入ください
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と数十枚のアンケート用紙みたいなものを
渡されました。
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母/痙攣しているので私が書いても良いですか
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と母が聞くと
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ご本人様が記入しないと診察は受けられません
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という事でした。
さぁ。。どうする。です。
当時の気持ち
小学生の時から
看護師になる!!
が私の将来の夢でした。
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何かあったら助けてくれる場所
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と何も疑わずに思い
働きたい憧れの場所でもあったので
とても衝撃的な出来事でした。
続き
ワクチンの副反応と気がついた時③
に続きます
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