こんにちは。ほのぼのです!!
顎関節症だから、歯ぎしりするの?
歯ぎしりする人の癖は、気になる人多いですよね。
前回話した、貧乏揺すりと同じで、癖の傾向が強いのです。
歯ぎしりするから顎関節症になるのか、顎関節症だから歯ぎしりしてしまうのかは、鶏が先か、卵が先かの話で、
どちらが先なのかという答えがないのです。
顎関節症じゃない人でも歯ぎしりが癖になって、顎関節症を引き起こすこともあります。
歯ぎしりが、引き起こすのは顎関節症だけではありません。
目の周りの痙攣だったり、耳鳴りだったり、脳の筋肉の硬直による腫瘍だったりと、大きな病気になりうる可能性は大きいのです。
顎関節症であっても、そうでなくても、歯ぎしりの癖は辞めましょう。
なぜ歯ぎしりが起きるのでしょうか?
脳に近いこともあり、頭の緊張からくるものに対して反応しているのが歯ぎしりです。
顎関節症の人も、そうでない人も、一番の原因はそこですね。
寝ている時でも歯ぎしりしている人は、何か考え事をしていたり、夢を見ていたりすると、歯ぎしりします。
緊張をほぐして寝ることが一番なのですが、緊張のほどき方がわからない人もいます。
試していただきたいことが2つあります。
まず一つ目、
寝る前に、うつぶせになって、枕に顎をつけて額は浮かします。
まっすぐ前を見る状態ですね。
肘を伸ばして、腕は、下げておきます。
その状態から首を左右へ動かします。首を、傾ける動作です。
この時に肩が動きますか?
首が身に偏ると同時に、右肩が上がるという人は、首の付け根に問題があります。
首が右に動いたときに、右肩が下がるけれど痛みがあるという人は、肩に問題があります。
これは、左で試しても同じです。
左に傾けて左肩が上がる場合は、左の首の付け根に問題があります。
左に傾けて左肩が下がるけど痛みが出る場合は、左肩の上に問題があります。
また、顔をどちらかに傾けると、頬あたりに痛みが出る人や、顎のあたりに痛みが出る人は、顎関節症の疑いがあります。
歯科へ行って、診てもらうといいですよ。
次に2つ目です!
肘を曲げて、手を顔の横に置きます。
枕をしていてもいいですよ。
その場合は、枕の横に手を置いてください。
この状態から、肩を左右交互に上下させます。
顔は動かしません。
動かすのは、肩だけです。
右の肩を挙げます。
この時に、顔も一緒に右の方に近づいてしまう人、もしくは、左の動きで、顔が付いてきてしまう人は、
肩関節周囲炎の疑いがあります。
痛みが出る人も同じです。
肩関節周囲炎、四十肩・五十肩と呼ばれるものです。
痛みがある人が、無理にこの動きをすると、炎症がひどくなるので、まずは病院か治療院、もしくは施術院へ行ってみてください。
痛みがない人は、この動きを繰り返し行うと、歯ぎしりを抑えることができるので、寝る前に何回か行ってみてください。
顔周りの緊張がほぐれるのがわかるまでは、行ってみましょう。
早く動かさないように注意しながらやってみましょうね。
肩の上下運動も重ねて何回かすると、首回り、肩回りの緊張もほぐれます。
痛みが出たとわかった方は、しないでください![]()
悪化したら大変ですから。
顔の緊張は、頭の緊張と、心の緊張を引き起こします。
顔の緊張から緩めて、頭も心も穏やかに健やかに過ごせますように。