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のぶろぐ

2015年1月、33歳にて世界一周の旅スタート!

念願叶ったエルサレム旧市街の訪問!
世界一周に出発して良かったなどっち思える時間だった。


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ずっと来たかった国イスラエル。

でもユダヤ人とパレスチナ人との揉め事が絶えないこの国は、情勢によって行けたり行けなかったりするケースがある。

今回は特に大きな紛争が起こっている訳でもないので大丈夫と判断し、イスラエル入国を決めた。


イスラエルで1番来たかったのは、エルサレム旧市街。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地が、全て徒歩圏内にあるという特異な町。

そんな町の雰囲気がどんなものか、ずっとこの目で見てみたかったのだ。


まずはユダヤ教の聖地、嘆きの壁へ。


ここは元々ユダヤ教の神殿が建っていたが、70年のユダヤ戦争時にローマ軍によって破壊され、西側の壁だけが残ったもの。

ユダヤ教徒たちは神殿の再建を祈っている。



ユダヤ教には超正統派と呼ばれる人たちがいて、黒づくめの服に黒い帽子、長い揉み上げが特徴的。


何と彼らは祈ることで政府から生活費をもらえるというから驚きだ。

さらにはイスラエル国民の義務である兵役も免除されているのだとか。
男性で3年、何と女性でも2年の兵役があるというのに。

彼らは遠くから見ても一発でそれと分かるぐらいよく目立つ。


特にこの写真の人たちは髭も揉み上げもとんでもない長さだ。。


ぼくは今まで旅をしていて、ヨーロッパでのユダヤ人虐殺については、これでもかというぐらい触れてきたが、ユダヤ教は全くノータッチだった。

もう色んな国を訪れたけど、まだまだ知らない場所や興味のある国はたくさんある。


この嘆きの壁のすぐ近くにあるのが、イスラム教第3の聖地、岩のドーム。
メッカ、メディナに続く場所だそう。


ここはムハンマドが昇天したという伝説を持つ場所。


残念ながらイスラム教徒でないと中には入れないので、外から写真を撮るのみ。

金色のドームは写真映えするし、青空のコントラストも最高!

でも宗教的な意味では、イランのマシュハドで訪れたエマーム広場の方がずっと圧倒的ではあった。



3つ目はキリスト教の聖地、聖墳墓教会。


イエスキリストが十字架に架けられ処刑されたゴルゴタの丘に建てられた教会だ。

内部は通常の教会よりも複雑な構造になっている。



それぞれの持つ意味はよく分からないが、キリスト教徒のお祈りする姿はまた印象的だった。



金曜日にイエスが十字架を背負って歩いたとされるヴィア・ドロローサでは、修道士がこの道を行進する。


ちょうど狙って行ったので少し見学することができた。

そんなキリスト教のイベントが開かれている間に、修道士が並んでいる前をイスラム教徒が歩いていく姿が見られるのも、エルサレムならではだと思う。


たくさんの観光客も一緒になって行進していた。



3つの宗教の聖地が集まっているとはいえ、異宗教が原因でお互いが揉め事を起こしているシーンには出くわさなかった。

それは旧市街のあちこちにいるイスラエル軍が常に銃を片手に目を光らせているおかげなのか、それともそれぞれの人の異宗教に対する理解なのかは分からないが、歩いていて危険を感じることはなかった。


聖墳墓教会の近くはお土産屋と高めのカフェが並ぶツーリスティックな感じ。


城壁に囲まれた旧市街で一番有名なダマスカス門。



かなり期待してきたエルサレム旧市街。

あまり期待値が高すぎると、実際に訪れた時にガッカリする事は多いのだが、この町は期待通りで3日歩いても飽きなかった。


それにしても3つの宗教の聖地が集まる場所を訪れ、その全てを訪れる人というのは何割ぐらいいるのだろう。

日本人旅行者にとっては普通のことだが、それぞれの聖地を真剣に訪れる人たちにとっては異常なことなのかもしれない。


何の信仰心も持たない人こそ、それらの宗教を客観的に見ることができる。

ぼくは宗教を頭ごなしに否定はしないが、他宗教への理解と尊重だけは、どんな熱心な信者にも持って欲しいと思う。




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現在地のインドでは滞在3日で腹を壊した!
まあインドは腹を壊してなんぼなので、別に気にはしないけど!


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アンマンからエルサレムへ。

距離的には大したことないのだが、けっこう金のかかる移動になる陸路での国境越え。
朝一でアンマンのマンスールホテルを出て、ずっと行きたかったイスラエルへに期待に胸を膨らませながらの移動が始まった。

アンマンから朝7:00のジェットバスでヨルダン側の国境まで約1時間。
運賃10JD(約1,800円)

ここで出国税10JD(約1,800円)を支払い、フリーバスに乗ってイスラエル側の国境へ。


ここでは今回の旅で1番緊張しての国境越えだ。

ぼくのパスポートにはイランビザが貼られている。

ここではたくさんのイランビザを持った旅人が、

「なぜイランに行ったのか」
「そこで何をしたのか」
「イランに友達はいるのか」

といったいうな質問というか詰問を、別室に連れて行かれ1~2時間にわたって受けたという情報が、ネット上には乱立している。

イランとイスラエルは仲が悪いのだ。

ただ入国拒否されたという情報は少ないので、何とかなるだろうと思って入国審査へ。


入国審査の担当は少しキツめの雰囲気の女性。

「何日間滞在するのか」、「どこに滞在するのか」等のイスラエル入国に関して基本的な質問に答える。

そしてパスポートをパラパラとめくる担当者。

どうやらイランビザを見つけたのだろう。男性の上司と見られる人と何やら話をしている。


あ~ぼくも別室送りか~と思っていたら、入国カードと共にパスポートを渡され、あっけなく通過することができた。

質問を受けた時間、たったの5分。


心の準備をしてきたのにあまりにも呆気なく通過することができ、どちらかと言うと拍子抜けしてしまった。

ちなみにイスラエルのスタンプがあると仲の悪いアラブ諸国に入れなくなるので、「ノースタンプ」と言って別紙にスタンプを押してもらうのが普通だったが、いつの間にやら入国カードに変わったらしい。

まあ何れにしても無事に入国できてよかった。


そしてここからはエルサレム旧市街までバスで向かった。
42sk+荷物代5sk=47sk(約1,500円)


いや~本当に金のかかる移動だ。


1時間もかからずにエルサレム旧市街で1番有名なダマスカス門に着き、宿泊予定だったイブラヒム爺さんの家まで歩いて向かった。

ここで失敗したのが 、ダマスカス門からは275番のバスでオリーブ山まで行くことができたのを知らなかったこと。
キツいと聞いていた登り坂は、メインのバックパックをかついで登るには本当にキツく、ヒーヒー言って汗をたらたらかきながら、オリーブ山を登りきった。


イブラヒム爺さんの家は、本当に家なのでホテルのように看板などはない。

その辺りの人に聞きながら、何とか爺さんの家に到着した。


イブラヒム爺さんはパレスチナ人の平和活動家。
今でもたくさんの国で講演を行っている。

ぼくはここに泊まることよりも、イブラヒム爺さんに会うためにここまで来た。

今はアメリカ人のピーターがお手伝いで働いているので、イブラヒム爺さんはほとんどこの家にはいない。結局3日間の滞在で会えたのは1日だけだったが、世界的に有名な人に会うことができて本当に嬉しかった。

イブラヒム爺さんに会うと、「ウェルカム!」って何度も言ってもらった。そして自分で料理を作って、「イート!」って何度も繰り返す。

せっかくなので腹一杯食べさせてもらった。

イブ爺さんが作ってくれたパスタ。太い!

イブラヒム爺さんの家はなかなか居心地がいい。


ドミトリーもきれいとは言えないけど、まあ許容範囲。


共有スペースにはたくさんの写真や絵が掲げられている。



ここの宿泊料金は寄付制となっている。
とは言ってもその相場は決まっているのが通例だ。

最近のブログ情報では100skぐらいという噂があったが、ピーターに聞くと50sk(約1,600円)との事。

それでご飯食べ放題、チャイやコーヒー飲み放題なのだから、ずいぶん安く済む。
(まあご飯は毎日同じようなものになるので、だんだん飽きてくるけど。)

物価の高いイスラエルにおいては、本当に助かる限り。


ここオリーブ山からはエルサレム旧市街を見渡せるのだが、時間帯によって見え方も雰囲気も違って面白い。





サンセット





岩のドームは丘の上にあるので、遠くから見てもよく目立つ。


毎日キツい坂を登るのは大変だったけどきれいな景色も見えるので、ここに泊まって良かったなと思う。




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ヨーロッパ後半からずっと涼しい気候が続いてきたので、現在地のインドはとても暑く感じる。
インドも北に行けば涼しくなるだろう!!


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ヨルダンと言えばペトラ遺跡。

ここに行かなくてどこに行く?とも言えるぐらい有名な場所だが、いかんせん入場料が高い。

一日券で50JD(約8,500円)は中東の観光地としては高すぎるので、敢えて避けて通るバックパッカーもいるぐらい。
まあぼくはそこまで切り詰めた旅をしている訳ではないので、迷いなくここへ行くことにした。


アンマンから7:30のジェットバスでペトラへ。

11:00頃に到着したら、宿の無料送迎バスが待っていた。


今回泊まるのはValentine inn。
ここもアンマンに引き続き日本人御用達の宿だ。

ドミトリーで1泊5.5JD(約1,100円)は、物価の高いペトラにおいては、良心的とも思える。


宿に荷物を置いて、また無料の送迎バスをお願いして、ペトラ遺跡の入場口へ。


ここで約8,500円を支払い、遺跡の中へと入った。

最初はこんな道を歩くのだが、現地人がひたすら馬に乗せようとする。



やはりここはツーリスティックだ。

もちろん全て断って、次のポイントであるシークへ。



こんな断崖絶壁を抜けると、ついに見えてくるのが、ペトラでも一番有名なエル・ハズネ。


おお~やっぱり迫力がある。


もう写真では何度も見た景色だったけど、やっぱり実際に訪れて見ると感動もひとしおだ。

ラクダもいたが、モロッコで乗ったのでここで乗る必要はない。



ラクダ以外にもロバに乗れとか何とか言われながらもそれらを全て断って、次へと歩いて進むことに。


ペトラ遺跡は入場料が高すぎる為、もうこれ以上はお金を使いたくないと思ってしまう。


現地の人には少し申し訳ない気もするけどね。


次に見えてきた神殿の跡もなかなかの迫力。


ペトラと言えばエル・ハズネぐらいのイメージだが、こんなに見所が多いとは知らなかった。


そしてここからひたすら急な階段を登り、ここで最も見たかった景色のポイントへと向かった。

1人だったのでこの道でいいんだろうかと思いながらひたすら歩く。


すると向こうから降りてきた欧米人と会ったので、道を聞くと間違いないとの事。


そして汗をかきながら目的地へと到着!


上から見下ろすエル・ハズネ。

最高の景色だ。

何と言っても観光客が少ない!

確かにここは年配の人が登るにが少しキツい階段だったので、分からなくはないけど。

先に着いていたアメリカ人男性と写真を撮りあって、絶景を楽しんだ。



この丘で少し休憩し、丘を降りて最後のスポットへ。


ここもまた階段がキツい。


でも時たま後ろを振り返るとなかなかいい景色が広がっていた。


何層にもなった地層がはっきりと見てとれ、ちょっとした渓谷にも負けない景色だ。

そして疲れながらもペトラ遺跡で1番奥にあるポイントの修道院、エド・ディルに到着!


これは人を一緒に写真に収めるべきだった。
この写真だとこの修道院がどれだけ大きいか分からないもんな。

ちなみに高さは45m、幅50mでエル・ハズネよりも大きい。

この上にあるビューポイントも行って上からも見下ろすことができた。


さすがビューポイントとあって、周りもいい眺めだ。


この修道院はペトラ遺跡の1番奥にあるので、ここからはロバに乗るか歩いて帰るかのどちらか。

もちろんお金は使いたくないので、歩いて帰ったのだが、意外と入口が遠い。

2度の丘登りに加えて、昼飯をあまり食べていなかったのがきいて、最後の方は少しフラフラしながら歩き、何とか入口までたどり着いた。

そしてここで飲んだコーラが本当に美味かった!
一気に体力回復した!


そして18時の宿の無料バスに乗って宿まで戻った。

この宿では夕食がとても豪華!

5JD(約800円)で食べ放題!


腹が減って死にそうだったので、たらふく食ってやった!


もちろんこの後お代わりもしたし。

そしてビールといきたかったが、その価格を聞いて驚いた。

500ml缶で6JD(約1,200円)!!

とても飲む気にはなれず、水で我慢した。

イランを抜けて一応飲める環境にはいるのだが、やはりここはイスラム教徒の多い国。
お酒の価格はやっぱり高い。


日が暮れて宿の屋上から夜景だけ写真を撮って、ベッドへ。


歩き疲れて腹もいっぱいで、ベッドに入ってからは一瞬で眠りについた。


ペトラは価格は高かったけど、その規模と迫力には十分満足できる内容だったと思う。




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現在地はインドのムンバイ。
ここはとてもインドとは思えない、イギリスのような町並みだ!


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アテネからのフライトで朝早くアンマンに着き、日が昇ってからバスとセルビスを乗り継いで目的の宿へ。


アンマンで泊まるのは、日本人に有名なマンスールホテル(通称:コーダホテル)
宿泊料金:4JD(約700円)ドミトリー

2日連続の機中泊での疲れを癒すべく、まずは朝早くから眠りについた。



ここでまずやるべきなのは体を休めて疲れを取ること。

ブラジルからスペインへのフライトが2日連続の空港泊で、スペインで体調不良になった教訓を生かして、今回は1日目を完全に休養の日にした。

した事と言えば近くのレストランにご飯を食べに行ったぐらい。


これで3JD(約600円)

ヨルダンはもっと物価が安いと思っていたのに、意外と高いとその後気づくことになる。

まあお昼に食べたこの料理はボリュームたっぷりで、夜食べる必要がなくなったぐらいだから、この日は結果的には安く済んだのだけど。


次の日は少し体調も戻り、少しだけ観光した。


宿の前にはキングフセイン通りがあって、とても立地のいい宿である事がわかる。

アンマンは歩いてみて分かったが、治安も良くて、人もとても優しい。

ツーリストを見つけると何とか稼いでやろうとする人は発展途上国には多くいるのだけど、ここではほとんどそんな感じを受けなかった。

旅人にとってとてもいい町だが、強いて言うなら交通渋滞と排気ガスで空気が悪いのが難点っていうぐらいかな。


少し歩くと傘がたくさんかかった階段があった。


ポルトガルのアゲダのお祭りみたい。


行ったことないから知らないけどね。


ローマ劇場!


ここはなかなかの急な階段だったので、少し気をつけて上った。



ただこの階段は大したことはなかった。

その後はこのローマ劇場の裏にある丘を必死で上り、目的のモスクへと向かった。

途中の坂からはアンマン市内がきれいに見渡せる。



そしてようやくアブ・ダルウイッシュモスクに到着。


黒と白の2色で作られたこのモスクは今まで見たことのない色使い。


トルコやイラン見たモスクとは違った特徴があって、とても見応えがあった。


アンマンにはまた戻ってくるし、体もほぼ回復したので、観光もほどほどにしておいた。

町も宿も意外と居心地のいいところに来てしまったが、次の日はヨルダンの一番見所へ。

中東の3Pの1つ、そして旅人には入場料が高すぎると噂のあの遺跡へ!




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現在地はついに2度目のインドに到着!
これからこのディープな国を存分に楽しんできます!


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2週間滞在したイランを後にヨルダンへ。

マシュハドから夜行バスでテヘランに戻り、ホステルで一泊。
そしてテヘランをAM2:00発の飛行機に乗ってAM5:00にアテネへ。

アテネからヨルダンのアンマンへのフライトはその日のPM11:30。

アンマンに着くのはAM4:00。

ギリシャのアテネは行こうと思いながらもルート変更をして行くのを止めた場所。でもぼくの選んだ激安フライトのおかげで結局行くことになってしまった。

アテネで1日観光できるのはいいけど、2日連続の機中泊。

ブラジルからスペインに飛ぶ時も似たような事をして、スペインでは体調不良に見舞われた。

こういう体力的にキツいフライトは使わない事に決めていたのだけど、やっぱり価格には勝てなかった。

それにアテネ観光も少しできるし。


まずはテヘランの空港に夜着いて少し仮眠。

飛行機に乗ってすぐフライトの機内食を頂くが、残念ながらビールなし。


2週間ぶりのビールはアテネ市内へ持ち越しとなった。

飛行機の中ではよく眠れた。
朝、アテネ空港に着いて、フリーWIFIを使って久しぶりのFacebookをチェックした。

インターネット規制のあるイランでは、VPNを使用しないといくつかのサイトは使えなくなっている。せっかくの機会なのでそれを使わず、ノンアルコール生活に加えてノンSNS生活もしていたのだ。

みんなの近況チェックとイランでもらった友達申請の承認はここで済ませた。


そして日が昇ったところでアテネ市内観光へ。


バスで片道5ユーロ(約700円)

空港バスとしてはヨーロッパにしては安いけど、金銭感覚がイランになってしまっているので、とても高く感じる。

約50分でアテネ市内のシンタグマ広場に着き、町歩きを開始した。


まず向かったのはゼウス神殿。

入場料のいる神殿だけど、外からでも少し見ることができたので、写真だけさらっと撮った。


アテネと言えばアクロポリスの丘にあるパルテノン神殿。

ただ入場料が12ユーロと高く、しかも修復中という噂を聞いていた。

そして町中から丘を見上げると普通に見える。


もちろん丘に上ると神殿をきちんと見れるのだけど、修復中という事実と、高い入場料と、機中泊で眠いのとで、今回は行くのを止めた。

またいつか来る機会があるかもしれないし。


後はぶらぶらと町歩き。


いくつか神殿っぽいのは町中で見つけることができる。

でもアテネで面白かったのは、観光地のど真ん中にある雑貨屋さんが集まる通り。



その雰囲気や売られている物の感じからはあまりツーリスティックな印象を受けなかった。




そしてお腹が空いてきたところで、お待ちかねのランチの時間になった。


頼んだのはケバブと、


2週間我慢していた、


ビールである。

自分でもイラン滞在の2週間飲んでいなかったのが不思議で仕方ないけど、どうやら事実のようだ。

そしてその泡と共に喉の奥へと流し込むその液体は、眠気も覚ます魔法の薬のように思えた。

「くぅ~」という声がつい出てしまうあたりは、完全におっさんである。

まあ2週間ぶりなので仕方ないよな、と頑張って我慢した自分に言い聞かせる。


暑い時のビールも最高だけど、久しぶりのビールも最高だ。



その後は教会や国会議事堂を見て回り、




そうこうしていると、ランチで食べたのが小さいケバブだったので、小腹が空いてきた。

0.5ユーロで売られているパンを1つ食べた。



味も量も値段相応で程よい間食だったかな。

アテネはアクロポリスの丘など、お金をかけないとやる事がない。


でもお金はここではあまり使いたくないし、眠いからあまり歩きたくないし、、


そうなるとやる事はやっぱりこうなる。


まあ2週間ぶりなので仕方ないよな!

うん、仕方ない。


でも眠いところにビールを注入すると余計に眠くなる。

もうこれ以上観光する気にもなれず、バスで空港まで戻った。

空港にはWIFIはあるし、トイレはあるし、飲料水まである。
しかもそれら全てタダなので、町中にいるより金を使わなくて済むのだ。


空港まで戻るバスではぐっすり眠って、到着してからドライバーさんに起こされてバスを降りた。

さすがに3時間睡眠で観光はキツい。


空港に着いたらWIFIを使って次の旅先の情報収集に明け暮れた。

そしてしばらくアップしてなかったブログも書いた。


夕飯も食べ終わって小銭が3.5ユーロ余ってしまったことに気がついた。

小銭は次の国で両替してもらえるかどうか分からない。


3.5ユーロは募金するには結構な額だし、、


色々考えた挙句、やっぱりこうなった。



しばらく我慢したので、、、

というのもあるのだけど、次の行き先がヨルダンで再びイスラム教徒の多い国だから、またどれだけ飲めるかわからない。

その分も飲んでおかないと!


アンマン行きの飛行機に23:30に乗り、離陸前に眠りにつき、2時間後に着陸してシートベルトサインが消えたところで隣のお客さんに起こされて目が覚めた。

よほど疲れが溜まっていたのだろう。

アンマンの宿に着いてすぐ、2日分の寝不足を解消するべく、午前中からベッドで眠りについた。




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