①の続き↓
育児書は大きく分けると3パターンあると思います。
1つめは、保育者さんが書いたもの。
幼稚園や保育園の先生方が多くの子を見ていく中で、育児のコツや心構えを書かれているものが多かったです。
2つめは、学者さんが書いたもの。
児童心理の教授だったり、シュタイナー、モンテッソーリを教えている方など、学問をベースに、親の心構えであったり、どう接するか、どう育てていくかの指針が書かれているものが多かったです。
3つめは、誰かのお母さんが書いたもの。
育児メインで書かれているものもありますが、勉強やお片付けに特化していたり食育に特化していたりするものも多く、我が子をどのようにそだてているか、が書かれていました。
読み比べをしてみた結果、今なお家の本棚にあるのは、2つめの学者の方が書いた本のみです。
1つめ、3つめが役に立たないと判断したわけではないのですが、家にない理由はあります。
まず、3つめの誰かのお母さんが書いた本は、その方の我が子に対して効果のある方法が書かれています。それは男女でも有効かどうか大きく異なりますし、育児の選択肢を増やすという意味ではとても為になりましたが、逆にこの本の通りにやったのにだめだ、私が悪いの子どもが悪いの!?となってしまう読者が現れてしまうのではと危惧してしまいました。
お母さんと子どもは十人十色。たまたまそのご家族がその方法が合ったとして、それが我が家に有効かはわからないので、読む時は、このうちはそうなんだー、へー!くらいの気持ちで読むと良いなぁと思いながら多数読んでみました。そして、どんな子が産まれてくるかわからないため、手元に置く必要はないなと判断しました。
1つめの保育者さんが書いた本はどれも良書でした。多くの子を見て、学校で幼教について学ばれてきただけある!とたくさん学べました。ただ、個人の見解を強く書かれている本もあります。そのため、あの本では良しとされていることがこの本では悪いとされることが起こっていました。
私はその頃、育児の指針のようなブレない何かが欲しかったので、結果2の学者さんによって書かれた本が心のバイブルとなりました。
③に続きます。
お読みくださりありがとうございます✨