自分の夢
シルク・ディグリーズ by ボズ・スキャッグス
今日仕事場の人と、休憩中お茶を飲みながら雑談していた。
聞くところによるとその人は、某有名国立大学を1年で中退
して、今の仕事をしているのを知った。決して今の彼の仕事を
低くみているのではないが、「それはもったいないで!!」
と叫ばざるをえんかった。
そんな言葉は彼は聞き飽きたようなのか、静かに笑っていた。
プロのミュージシャンを目指すのが、大学中退の理由だと語り
実家にも居づらいから、一人暮らしをしているとも言っていた。
近く今の仕事も辞め、実家に帰るつもりだとも言っていた。
「夢あきらめるん?」ともあえて聞かなかった。
たった缶コーヒー1杯飲む間に、彼はそんなことを話してくれた。







