ノブナガ〜現代の剣を観る〜

ノブナガ〜現代の剣を観る〜

中・高・大・一般、様々な年代の剣道を紹介していきます。

Amebaでブログを始めよう!
剣道もトップレベルになると、自分独自で練習、研究を積み重ねて得る「決め技」をもっている選手もいるのではないだろうか。
それに最初に気付いたのは現筑波大学四年生の竹ノ内選手のコテ返しメンをみた時である。
自分がコテを打った!と思っても審判の方を向くと全員が竹ノ内の方に旗を上げている。そんな経験をした強者も多い。
例えば
全日本選手権での準決勝での畠中宏輔選手、
世界選手権でのジャンマンオク選手など

気になるので他の選手の「決め技(必殺技」なるものを探してみる。
(これは私が独断と偏見で決定しています。)

私が見つけたのは
現明治大学一年の
山田凌平選手(九州学院出身)の「決め技」。
それはメンにいくと見せかけてのコテ。
起こりがメンと似ているので相手は非常に引っかかり易いと思う。
そしてこの山田凌平選手はもう一つ、手首の脅威な強さから成る引きメン
も持っている。振りかぶりがあんなに小さいのにあそこまでの威力の打突ができるとは、流石である。


現鹿屋体育大学の
牧島凛太郎選手(島原出身)は、
つばぜり合いから脅威的な体幹の強さで相手を崩して打つ逆胴を持っている。
この技で2014年の選抜であのインターハイチャンピオンである中根悠也選手に勝利し、チームを勝利に導いている。
さらに現筑波大学の田内雄大選手(東福岡出身)にもこの技を決めている。

現中央大学の
梅ヶ谷翔選手(福大大濠出身)
は絶妙なタイミング、間合いで打つ引きメンを持っている。
この技で幾度となく全国の猛者をなぎ倒してきた。

山下渉選手(水戸葵陵→筑波大学 出身)は、担いだ様な独特の攻めからメンのフェイントからのコテ、さらにはこのフェイントを何種類か組み合わせて放つ電光石火のコテとメンを持っている。
(言葉では説明しにくい神業!)

梶谷彪雅選手(九州学院)は凄まじい跳躍力、反射神経、センスの飛び込みメンでチームの勝利に献上。



人それぞれ個性があって本当に面白い。
また機会があればいろんな選手の必殺技集を記事にしたいと思う。