イチ

姑さんの目にはどんな世界がうつって
るのだろうと考える。
浮かんでは消えていく泡のような思考かと
思う時もあれば、突然ピントがピタッとあって
するどい一言が出てドキリとすることも。
実はわかっていてはぐらかすように笑って
いるのかな? 帰りたいけど帰れないって
知ってて気をつかってくれているのかな。
目の中をじっとのぞいてみても本当のことは
わからない。
今日はお天気だから熱が出てなければ、昼食後に
少し家までドライブしてみようかと話して昨夜は
病室を後にしました。
昼に見舞いに行く姉が様子を伝えてくれるでしょう。

シマちゃんは朝5時半頃に布団の上に乗ってきて
遠慮がちに私を起こします。
メールをチェックしたりする私の膝と布団の間に
はさまってしばらく暖をとるのがたのしみらしい。
布団をたたんで玄関の戸を大きく開けると
こんな風にじーっと外の様子をながめています。

朝は空気がすんでいて気持ち良いです。

少し庭を歩いて満足して午前中は寝ていることが
多いシマです。
さぁ、お昼だ!
