まじっすか???
久しぶりにアメブロ開いたら、顔文字機能がなくなっている~(;´Д`)ナント~
昭和生まれにはカラフルな絵文字は、ちびっときついのヨ~
ああ、顔文字、カムバック~~っつ( ̄▽ ̄)(笑)
で、本題に(笑)
今日は東京支部の遠足でしたが、それは後日として( *´艸`)
久しぶりに清香会を☆
毎月月初めに行われている、当方所属のもう一つの会。清香会。
先の会長は、著名な豆鉢収集家・窪寺一郎氏で、今は無き緑水会の梶山富蔵氏も会員でいらっしゃいました。最近は忙しくて、本当に出席できないのですが(´;ω;`)ウッ…
久しぶりに参加させて頂きました(≧▽≦)
はっきりは掲載できないので、部分写真ですが(汗
今月の例会のお題は、『取り木、挿し木作りの真柏』でした☆
こちら、A藤会長の取り木真柏。いいですね~嬉しくなっちゃうほどの懐芽~(≧▽≦)
例会では、この懐芽を出させる技を、色々とお伺いいたしましたです( *´艸`)
して、こちらは、我が家の仕立て中の真柏。清香会のアニキ~から、昔、頂いた木です☆
幹は、板幹になっているのですが、当方好みに枝を作り直しさせて頂いておりますです( *´艸`)
こちらも、現在、懐芽いっぱいでございます。
我が家では一番これが成功例。
真柏は、時間がたつにつれ、どうしても枝先に葉が集中し、放置すると間延びした枝ぶりになりがち。
それを仕立て直すために懐に芽をださせ、それを新たな枝にし、間延び樹形からおさらば。といくように願っておりますです(;'∀')
そして、こちらは2011年の秋雅展の講習会にて、Yまと園さんのH瀬さんが剪定した真柏の穂。
性の良い糸魚川真柏。捨てるだろうな~と思い、その年に盆栽を始めて何でも拾っていた私(笑)は、「い、い、頂いても宜しいですか?」とおずおずと(;´▽`A``
その時の( ゚Д゚)なH瀬さんのお顔を、今でも覚えていますが...(笑)
そして、7年後の今の様子。
枝継ぎ用の穂は、このもしゃもしゃで元気なことが大事で、真柏の接ぎ木用の穂として順調に育ってくれておりまする。少し針金で整えましたら、挿し穂としてもオッケーでする☆
時間がなくて、接ぎ木できないのですが(;'∀')
で、そんな松柏の冬の準備にいそしんでおりまするが
10月は、黒松・赤松の葉すかし、五葉松の古葉取り(前年葉取り)、真柏の針金掛&針金掛前の準備、杜松はもう芽摘み不可、不要枝の整理など、松柏類も大忙しですよね(;´Д`)
黒松、葉透かし前後の図。
まだまだなので、少し多めに残しておりまする( *´艸`)
杜松、不要芽整姿前。
整姿後☆
2018年02月の写真。杜松。
現在の写真。少しだけメイン枝ができてきましたが、まだまだでごじゃる☆
で、私の中では、何故か、きちんと作らねばという感覚になる樹種ということで、松柏に近い、大き目クチナシ(笑)
こちら、盆栽始めた2011年から我が家にあり。下が2011年の写真です。
なぜか石附(笑) そして、何故か鉢は、服部(笑)
2011年なんて、初めてすぐの頃で、どこがこうだったら良い樹とか、全くわからず。ただ夏に花が見たくて購入という、単純なきっかけで、我が家に来た樹です(笑)
もう、片手で持つとプルプルしちゃうような重さなのですが、久しぶりに持ち上げてみたら、右、伸びすぎじゃないですか~っつ( ̄▽ ̄)イヤーン
また、枝整姿の来年ですな(;・∀・)
で、備忘掲載、真柏2つ。
こちらも板幹☆
で、さらに備忘掲載、黒松☆上が2018年5月の写真です☆
樹形彷徨い続けて、早数年の真柏。こちらも備忘掲載☆
古葉取り前後の五葉松明星☆購入時苔で腰高に気づけず...せっかくきたので、何とかリカバリーめざし中(;・∀・)
えらく小葉性の杜松。昔先輩から譲っていただいた樹です。
写真だと分り辛いかもしれませんが、本当に葉の出方が違う☆太らないし(笑)
そして、こちらも先日大先輩に頂いた珍しい樹種。いとしばです。半懸崖で、流れるようになったら
いと美しかろうと~(≧▽≦)♪
で、石化桧☆備忘☆
で、最後は、何故かかっこいい感じで、自然に(放置で)、苔の中で寄せ植えになっていた、秋の草もの(笑)
次の回は、雑木行きますよ~(の予定)
(笑)
真っ赤な紅葉もゆっくり楽しみたいのに~( ノД`)
秋は早すぎて~~、展示会いっぱい過ぎて~~~(笑)
...
ああ、相当、疲れているのかも、私...( ̄▽ ̄)(笑)