第38回東京支部展・小品盆栽フェスティバル その5 講習会と己の席(*^^*) | ほのぼのと盆栽しましョ

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ほのぼのゆっくり盆栽を愛でています(^0^)

所謂ミニ盆栽サイズです
(個人的には『ミニ盆栽』という言葉は
あまり解せず(^^;;
『豆盆栽』の方が可愛いと
思っちょりますが(笑))☆

不定期更新ですが、お付き合い頂ければ嬉しいデス(*^^*)/

支部展3日目のT屋講師による講習会のご様子を(*^.^*) ☆
お題は、『豆盆栽の楽しみ方』☆

前半は豆盆栽を育てる際に気をつけること(植替え、水遣り、剪定、肥料等)のお話し。
後半は展示会場で各席を回り、各席のご説明、席の見方や飾り方を教えて下さいました☆

後ろから見ると何の図か分かりませんね(笑)
皆さんご熱心にご拝聴。有難うございました(*v.v)。 

諸事情により、掲載出来る写真はこれ位しか(;^_^A 
こんな感じで1席、1席ご説明頂きました(*v.v)。
盆栽に携わるのが初めての方、普段飾りをなさらない方、改めて説明頂き発見する事や。
ご説明頂けると、『そうだったのか』と∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
これから盆栽展の多い季節となりますが、ぜひ、一席一席、ゆっくりと愛でながら
色々と感じて、考えて、楽しんで頂ければ幸いです(*v.v)。 


そして、先に行くとご紹介し難くなりそうなので、今回は私の席を(;^_^A
鉢については、ご参考になるかと思い、作家さんを記載させて頂きます。
会の新人の方など、10月の遠足、秋雅展、11月&年末の交換会に向けて??(笑)
ご購入の際の参考にして頂ければとっても幸いです(*v.v)。



左から、楓、そなれ、添配(観音菩薩) 、姫蓼、イヌシデ☆
慈悲の心により、救いを求めている人があったらすぐにそこへ行って彼らを救済をすると
言われている観音菩薩。

そなれから流れる風の如く、初秋の姫蓼の花を愛でる観音菩薩の優しい心が広がり、
麓の木々も優しくそよぎ、時おり静かな秋の音をたてている。
勝手ながら、そんな風景を想像して飾らせて頂きました(*v.v)。 ☆


飾は、杉です。地板は某先輩がおつくりになった屋久島杉。
高飾は薩摩杉。こちらは故人である某職人さんの作です。
何名かのお客様がお褒め下さいましたが、且つ自画自賛ですが(笑)、屋久島杉は木目が
細かく。本当に綺麗です(///∇//) 

上から見た図(タカヒロさん、すいません、写真お借りしました(^^;;)
木目の美しさから昔は天井板によく使われていた屋久島杉。
これからの展示会でも、飾の木目の流れも樹の流れと同様に、意図するところを
楽しんで頂けましたら幸いです(*v.v)。 



そして左から、楓(鉢:昭阿弥。何代目かは不明。)
樹に比し鉢が大きいのですが、悩んだ末、配置等からやむを得ずこちらで飾りました。
鉢合わせ、難しいですね・・・(TωT)


2012年冬の写真です。 
2011年から、何回か展示しようと思っていましたが、なかなか合う場がなく。
やっと日の目を見ることが出来ました(;^_^A 


そなれ(鉢:陶元)

こちらは某先輩から譲って頂いた樹。写真は昨年秋の物です。
いまの自分で出来る精一杯で、針金で流れをつけて、枝葉を剪定、葉抜きを繰り返しました。
某先輩、展示を見て『え??こんな樹あったっけ~?』
そのお一言が、とても嬉しく(*^.^*) 


添配(観音菩薩)
朱泥で出来ています。顔の表情で一目ぼれ。某骨董屋さんで1,000円位(笑)(;^_^A

姫蓼(鉢:某愛好家さん作)
植物学的には「姫イヌタデ」でしょうか。1年草で、昨年のこぼれ種から育てた物です。
偶然ですが、イヌタデの花言葉は『あなたのお役に立ちたい』だそうで、観音菩薩の慈愛の
心と通じる物が(*v.v)。
ちなみに、我が家ではなぜか紅花よりも白花の方が良く育ちます(笑)(;^_^A 


イヌシデ(鉢:辻輝子)☆
息子さんである陶芸家辻厚成さんの「厚成紅」は、お母様のこの独特の紅から来ているの
かしらん等と思いつつ・・・

2012年秋の写真です。
一見あまり変わっていないように見えますが・・・
枯れそうになったり、枝向きに紆余曲折したり・・・。(´д`lll) 
マメな盆栽ならでは。少ない枝数で流れを作る&優しさを出すという、私にとっての
最大難関(笑)(´・ω・`)
毎年、悩みつつ勉強をさせてもらっている、私にとっては有難い樹です☆

 

時間との闘いだった今回の展示(´_`。)
記載した以外にも反省点は色々ですが・・・Y(>_<、)Y

少しでも穏やかな優しい時間を感じて頂けましたら幸いです(*v.v)。