日本小品盆栽協会東京支部 5月の例会その2 松 (*^^*) | ほのぼのと盆栽しましョ

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ほのぼのゆっくり盆栽を愛でています(^0^)

所謂ミニ盆栽サイズです
(個人的には『ミニ盆栽』という言葉は
あまり解せず(^^;;
『豆盆栽』の方が可愛いと
思っちょりますが(笑))☆

不定期更新ですが、お付き合い頂ければ嬉しいデス(*^^*)/

皆様お元気でしょうか??(´д`lll) 
この連日の強風のせいか、植え替え時に捌きすぎたのか。
今春に植え替えたお気に入りの杜松数鉢が、☆になった我が家です(ノ´▽`)ノヒィ~
(・ω・)........

・・・・・世の中考えてもどうにもならない事もありますです。
そうですね。ええ、そうですとも(ノ´▽`)ノ (笑)
え~そんな状況ですが、気を取り直して先日の例会でT屋講師による盆栽診断に
持参しました樹種のお話をば(;´▽`A`` 



私が持参したのは某A先輩より入会時に頂いた黒松でして(;^_^A ☆
樹齢40年超の黒松さん(*^.^*)

こちらが2012年春のお写真☆
会に入会したばかりで、せっかく頂いた樹齢40年の黒松ですのに何をどうしてよいのか、
全く分からず。
思い返すと、只々、この荒れた皮にウットリしていた毎日でした(ノ´▽`)ノ ☆


2012年秋。やや自分に余裕が出てきたのか(笑)、少し下枝を下げていますね(;^_^A


そして2013年夏。もう忘却の彼方ですが(笑)
上の方の枝を落す時に凄い勇気が必要だったことは強烈に覚えています。

自分なりに考えて、こんな風に出来たらよいなと芯の枝のイメージが持てるようになってきて、
なるべく2つ、2つに枝分かれしていくように、込み入っている箇所は思考錯誤に枝を抜いて
且つ芽を吹かせる工夫に必死だった思い出も。
おお、気が付けば、足元にはバイオゴールドも(笑)


 
そして2013年12月。あまり変わっていないような・・・
でも、下枝に芽が増えたような・・・・左後ろの方も枝を落したような。
そんな霞のような記憶があります(;^_^A



そして先日☆
僅かこれほどの事ですが、自分の中では本当に右往左往の2年でした。
切り過ぎて元気がなかった不安な2013年に比べて大分復活したようなので、持参し、
講師に一旦見て頂くことにしました(*^.^*) 

 

上から見た図。
まだ後方(写真左側)の整理をもう少ししたいので、その相談をして&針金での整枝で
どのように整えたら良いかをご指導いただきました(*^.^*) ☆
この日は気になっていた3芽出ている個所の1芽を落して頂き、針金整枝は冬に行うことに。

例会に持参する樹は、毎回自分なりに答えを用意した上で見て頂くのですが、講師の
答えが予想通りだったことはありません(ノ´▽`)ノ
剪定した個所も『そうですか!そちらを落しますか!』と眼から鱗でした(笑)

そして、この日、講師に言われました。
『業者さんではこういう樹は作らないし(おそらく売れ筋樹形をつくるでしょう。そうでしょう笑)、
それが愛好家ならではの楽しみなのだから☆
こんな感じで渋い南蛮鉢に入れたら面白いでしょう~☆(///∇//) 』と。

どちらが良いとか悪いとかではなく、賞を目指す樹形にするのも良し、自分の好みを
探究した樹形にするのも良し。
私は自分なりの美的感覚で『美しく風情がある』と思う樹は、大きさ樹形等々、問わずに
全て好きですが(笑)(;^_^A  盆栽って、そういうところも楽しいですよね(*^.^*)
恐ろしい事に、樹形に性格も出ますが( ̄ー ̄; (笑)



40年のこの樹にしてみれば、僅か2年の出来事にすぎない訳で、まだまだ先は長いですが、
とても色々な事を教わった気がしています(*^.^*)
あ、A先輩からも(笑)(*^o^*) 

何やら真面目なお話しになってしまいましたが(笑)、松続きでもう1鉢。

実生赤松です。こんな小さいのに〇十年ですヽ(;´ω`)ノ

2012年10月のお姿☆


2013年初め。
水キレをさせて危険な状態になったので、講師に相談して、何か所か剪定の上、
素焼き鉢に戻しました。
 

そして1年。現在の様子。


ここも。 

左のここも。あっちこっち吹いて来てくれました。
この小ささでも鉢を緩めるとこんなに吹くのですね∑ヾ( ̄0 ̄;ノ 
色々選んで剪定できそうで、これからの時期、楽しそうです(*^.^*)

あ、記載を忘れていましたが、4月に我が家の松は芽摘み済みです。
また冬の間に古葉を少なくしてます。

松は葉の総体の量を維持しようとするので、古葉が減れば新芽を伸ばして葉の量を
戻そうとするらしいです。
且つ、春先の根の状態やら色々な理由で勢い良く出るところ、悪いところと違いが出ます。
芽摘みはこの力を整えるために行うと理解しています。

そして、その後、芽きりの時期と個所を調整することで、総じて葉を短くするという作業に
つながる訳ですが、思うに総体の芽数によっても違ってくると思うので、
ここ数年は芽数を増やして枝を作る方を重視しています。
それでも葉が伸びるのはどうしても気になりますが・・・(;^_^A

ちなみに、五葉松は芽を摘んだところに来年の芽ができ、早いうちに摘んだ方が
傷が目立たなく、来年の芽がつきやすいそうですが、一部調子の悪い五葉松は
芽摘みを見送りました。

満足いく葉の長さに出来るのは何十年掛かるかと思いますが・・・・
枝を作る作業やら、松も色々楽しいです(*^.^*)