真柏とお戯れ(^^;; 真柏針金かけ☆ | ほのぼのと盆栽しましョ

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ほのぼのゆっくり盆栽を愛でています(^0^)

所謂ミニ盆栽サイズです
(個人的には『ミニ盆栽』という言葉は
あまり解せず(^^;;
『豆盆栽』の方が可愛いと
思っちょりますが(笑))☆

不定期更新ですが、お付き合い頂ければ嬉しいデス(*^^*)/

全くの時期外れですが、先日真柏の針金かけをしました( ̄_ ̄ i)
3月の繁忙でやり残した作業を今頃やっている訳でして・・・誠にスイマセンヽ(;´Д`)ノ
明らかに時期を誤っていますが、その点はご容赦を( ̄□ ̄;)



こちら、今回作業をした紀州真柏(夢陶鉢)です☆
すでに植え替え済1か月経過。


こちらは裏。

まずは下準備です(;^_^A
葉すぐり(葉すかし)を行って、要らない葉を落します。

こちらは、別の糸魚川真柏ですが、右は4月、左は8月の写真です。
棚場によっても違うと思いますが、僅か4か月でこんなにこんもりになります。

真柏名人のA藤さん曰く「芽摘みは、養生中(=形が出来ていない)の樹にはしない!
形がほぼできている樹で、樹形が崩れてしまわないように、行うことである!!」
初心者はすぐやりたくなってしまいますが、樹形が出来ていない樹ですと、
芽摘みで成長を止めてしまうことになるので、要注意とのことです...(*^.^*)
また新葉以上に、深く摘み過ぎるとスギッパにもなりやすいので、ご注意をヽ(;´Д`)ノ


  
なので、あくまでも自己流ですが、冬~春の間にも夏のこんもりに向けて、葉すぐりを
しておきます。その方が針金もかけやすいです(*^.^*)
「葉すぐりとは、お団子状までになってしまって、懐に日が当たらない
状態になっているような場合に、葉を透かす事をいい、夏の時期にも行って懐芽を
育てること。懐からすっくと出ている芽(トヤ)は、おおよそ枝にならないで枯れてしまう
ことが多いので、そのような芽は摘んでしまい、他の芽に力を与える。」
 

そして針金かけですが、出来上がりのイメージを念じます(笑)(*^.^*)
目標は高くということで(笑)、イメージはこんな感じ(///∇//)

こちらは昨年秋の清香会の展示会でのA藤さんの真柏です☆
文人真柏☆ステキですね~(///∇//)



思う方向に曲がるか手で確認したのち、かけたい長さの1.5倍、太さの1/3程度の針金を
用意します。
まず1の枝と2の枝に1本の針金で針金かけを(左)、そして3の枝と4の枝に同じく1本の
針金で針金かけを(右)という感じで、私は、枝順に沿って進めていきます。
ちなみに今回使用した針金は、メインに銅線の22番(0.7mm)、枝先、上の方の枝は
24番(0.55mm)です(*^ー^)ノ


裏の画像でスイマセンが、この時点でこんな感じです。

 
そして順に上の枝にもかけていき、  真を立てます。


上から見るとこんな感じ。
右は全体に微調整しながら、ほぼ終わりの図
  

正面。左針金かけ前。右針金かけ後です☆


裏。左針金かけ前。右針金かけ後です(;^_^A 
突っ込みどころも満載かと思いますが( ̄_ ̄ i) 、枝順も分かるようになったので、
こんなところでしょうか(汗)
枝順が良い樹だったので、2年目の私にしてはうまく行った方でした(;´▽`A`` 

 

幹を立てたら、裏でもいけないか、欲張りな私は思考錯誤中・・・( ̄ー ̄; (笑)
今度A藤さんにもお伺いしてみましょう

紀州真柏、太目の葉がやっぱり良いな~(///∇//)
本当に関東の盆栽園さんでも、太目の小さめ紀州真柏、お安く沢山扱って欲しい
です( ̄_ ̄ i)


 
棚場ではコタヌキランがやっと穂を出してくれました(///∇//)
何やら、今年の春はめっちゃ早い樹&草と、奥手の樹の草と、両極端でヒヤヒヤもの
でした(  ゚ ▽ ゚ ;)

聞くところによると我が家だけではないようでしたが・・・
自然って、本当に色々ですね(;´▽`A``