☆第36回東京支部展小品盆栽フェスティバル☆その6  T屋さんの講習会 | ほのぼのと盆栽しましョ

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ほのぼのゆっくり盆栽を愛でています(^0^)

所謂ミニ盆栽サイズです
(個人的には『ミニ盆栽』という言葉は
あまり解せず(^^;;
『豆盆栽』の方が可愛いと
思っちょりますが(笑))☆

不定期更新ですが、お付き合い頂ければ嬉しいデス(*^^*)/

さてさて、☆第36回東京支部展小品盆栽フェスティバル☆ 関連の記事も
最後となりました(*^^*)
記事のご紹介を頂きました先輩方のブログからも、沢山の方々にご訪問頂き、
有難うございました(^∇^)

え~、先に謝っておきます(;^_^A
最後のこの記事に関しては、スイマセン(^▽^;) 、上手く書ける自信が
とんとございません(笑)
なぜなら、T屋さんのお話をお伺いするのに自分が必死でして、お写真も碌に撮れて
なかったからです( ̄ー ̄;

.............( ´(ェ)`)

悩んでいても仕方がないので、とりあえず(^_^;) (笑)

T屋さんは日本小品盆栽協会の副会長さん。
コツコツ豆な盆栽を愛でてきた方です☆

盆栽イケイケ時代は、豆盆栽は、相手にされないどころか、盆栽とも捉えて
もらえず。展示会出展など、とんでもない(T0T)
展示会に出展出来る小品盆栽を育てながら、密かに?おうちでは自分の
お好きな豆サイズを作っていて...。おうちしか楽しむ場がなかったそうです。
 
そんなT屋さんの昔の展示席から、いくつかご紹介。 
(3月の私のブログより転載。左の写真はまことさんからのご提供。
左:2010年伝統園芸フェア、右:2012年伝統園芸フェア T屋さん展示席より。)
  
左の真柏は、今は日本小品盆栽協会の他の会員の方に引き継がれています。
私も引き継がれる前にT屋さんのおうちで拝見させて頂いたことがあります。
あ~、ステキですね~♪このお写真ポスターにしちゃおうかしら(笑)
右はレンギョウです。こちらも本当にキュートなのに、渋くて!ステキでした。

こんな素晴らしい樹を作る技と知識があったからこそ、豆盆栽の世界が確立された
のでしょうね♪
苦境にもめげず、コツコツ愛でて下さったお蔭で、私たちが楽しめる。
そんなロマンにも感動しちゃいます(*゚ー゚*)/
 

さてさて、講習会のほうですが。お題は『豆盆栽の作り方』でした♪
 
番号振ってみました(笑)解像度が悪いから、良く見えないかも。ご容赦を(^^;;

こちらの写真は五葉松(全部そうだったと思います?笑)を使っての取り木外しと、
挿し木のお話。
①は取り木をかけていた元の樹で、今回取り木をして外した結果が②です。
使用していたのは③の黒ポット。今年の春に取り木をかけて今の時期の外し。
きちんと根がでておりました。
①の幹先の細さが分かりますでしょうか?こんなに細いのに、きちんと、しかも
時期にもよりますが、半年ほどで根が出るのですね~∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

取り木の仕方は、普通の取り木の仕方(環状剥離)+舌状剥皮法。
環状剥離の上の部分をべろっとめくって行うそうです。
この方が根本が広がって出来て、取り木後がかっこよくなるそうです(*^ー^)ノ
言葉で書くとなんのこっちゃですね(笑)
スイマセン、絵が下手なので、取り木(環状剥離)と舌状剥皮法で、調べて下さい(ノ´▽`)ノ
ちなみに、T屋さんはミズゴケではなく、土を使い、且つ黒ポット派です(≡^∇^≡)
黒ポットはホチキスで止めてらっしゃいました☆

んで、もちまして、④の一部を春に切って、挿し木したのが⑤になります。
挿し木の時に大事なのは、樹を動かさないようにすること。
針金を樹に巻いて鉢穴を通して、針金の先端を鉢の縁にひっかけて固定します☆
動かすと根付き難くなるので、作業後は、鉢を頻繁に移動しちゃうとかも、よろしくないです。
作業したのちは、じっと我慢の子(笑)


こういうのを聞くとやりたくなってしまいますよね(笑)
こちらも無事に根を確認。
ちなみに春~今回の作業の過程、樹は素焼き鉢にinで。養生鉢とも言いますね。
駄鉢とも、駄温鉢とも。釉鉢などより、空気の透過性が良く、水の面等でも良い。
良く考えれば、なんでこんなに呼び方たくさんなのでしょう(笑)
 
その他、新芽挿しや、もろもろの方法で作成されて、植替え後のお姿がこちらです(///∇//) 
こういう技術、樹の大きさの違いや樹種の違いで、多少方法が異なりますが
基本は一緒。
ワンコインの素材樹が、こんな素敵なお姿になっちゃいます(≡^∇^≡)

そして、たまたま、その日に購入した一蒼さんの豆鉢を持っていた
支部先輩のYさんと私。
「鉢足らないな~、誰か鉢持っている人いない~」のT屋さんの一言に
「はいっ、はいっ、はいっっ!!」
と、なりふり構わず、小学生並みにぶんぶん挙手の上で、頂いちゃいました(笑)
新芽挿しの山蔦をо(ж>▽<)y ☆
ああ、ありがとう一蒼さん!!

  
かわいいですね~о(ж>▽<)y ☆ きちんと根っこも生えています。
植替え後なので、土の上にはミズゴケを。根を保護して乾燥防止ですね♪

  
普段は左の写真のように、大きい鉢に砂または赤玉土を入れたものに埋めています。
箱根ツタウルシかと思ましたが、山蔦だそうです (^-^)/ 
右写真、奥のが私の大好きな箱根ツタウルシ。手前が今回の山蔦。
葉の形も少し違うかな?

そんな、こんなで、想定外のステキなプレゼントを頂けた講習会でありました。
ここで告知を(*^.^*)

こんな豆豆しい盆栽がいっぱいの一木一草話さん(≡^∇^≡)
秋の豆盆栽展が9月22日(土)~10月8日(月)まで開催されます。
春嘉さん、一蒼さん、繭さん、みさき圭さん、谷嵐山さんなどの作家鉢もあり、
樹もあり、色々ステキです~о(ж>▽<)y ☆
(※9月24日追記 まこと鉢もまだあるそうです~(もう、無いかとおもってました!)。
小春鉢もまだあるかもです~(*^^*)♪)

最寄駅は代々木公園か代々木八幡。駅から徒歩5分位です。
樹のサイズは5センチ~10センチ位でしょうか?日によっても違うので(^^;
是非、豆豆しい秋をご堪能下さい(///∇//)

あ、それと東京支部の10月の例会は、いつもと違い第二ではなく第三日曜の
10月21日の開催でした。訂正いたします。

では~(*^o^*)