2006.3.10掲載【働く人の気持ち模擬店で】お店屋さんごっこで保育園児学ぶ
お店屋さんごっこを通して、
働く人の気持ちを味わったり、
お金の受け渡しなどを、こどもたちに体験してもらおうと、
毎年行っている保育園の行事「うねめフェスティバル」が、
チャイルドハウスうねめ(長尾トモ子園長)で、25日に行われた。
親子一緒に登園したあと、
保護者に向け、郡山市社会教育指導員のK.A.先生が、
「子どもの心がみえますか」という題で、
普段の子育ての悩みを、保護者とともに考えた。
セミナーのあとは、いよいよ「お買い物ごっこ」の始まりだ。
お店やさん役の園児たちの「いらっしゃいませ」というかけ声を合図に、
手作りの買い物かごを肩にかけた、お客さん役の園児が、
保護者と仲良く手をつなぎながら買い物をする。
ペットボトルや牛乳パックを利用して作った、
おもちゃ、アイス、あめ、ネックレスなどが、
ゲームやさん、おもちゃやさん、ジュース・クレープやさん、
のコーナーに、可愛らしく並ぶ。
小さな年齢の子どもは、売るほうよりも、買い物のほうが楽しいようだ。
男の子たちに人気なのは、
ボーリングや金魚すくいのゲームコーナーだ。
紙製のお金を手に、同じゲームを何回も楽しむ園児もいた。
新聞紙を丸めて作ったボーリングを上手に転がすことができずに、
ペットボトル製のピンの上からそのまま落としている、
2歳児のほほえましい姿もみられた。
「大きい子は、もちろん、
小さいこどもたちも、小さいなりにお手伝いして会場の準備をしました。
それが、こどもにとって良い経験になるんです」と、保育士のM.H.先生。
アイスやさんだった、きりん組のR.Y君(5)は、
「銀のスプーンで、アイスをコーンの上に乗せるのが、楽しかったです」と、感想を話した。
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掲載した文章は、私が書いた元原稿であり、
掲載許可はいただいておりますが著作権は読売新聞社に帰属します。
著作権についての詳細は、読売新聞社のHP
をご覧ください。
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2006.4.7掲載【楽しくお金の使い方学ぼう】親子のマネー塾開催
「おこづかいゲーム」と「お買い物体験」を通して、
親子一緒にお金について学んでもらおうと
3月26日、コラッセふくしまで開かれた。
この日は、午前と午後の2回に分けて行われ、のべ35組の親子が参加した。
参加者は、まず最初にゲームの簡単なルール、
つまり
・保護者は、ゲーム中の子どもに買い物のアドバイスや指示はせず、
計算の手助け以外は、見守っていること
・子どもは、ゲームの進行役(バンカー)からお金をもらうとき、
必ず「ありがとう」と言って、両手でお金を受け取ること
などを聞いた。
最初のうちは、こづかい帳の形式をとった「計算シート」に記入したり、
計算に慣れずに戸惑っていた子どもも、
慣れるにしたがって嬉々としてサイコロを振り、ゲームを楽しんだ。
ゲームを通して、お金のやりとりの方法を身につけたあと、
本物のお金を手にし、
会場内に設けられた「買い物コーナー」で、実際の買い物を体験。
ひとりひとりに渡されたこづかい帳に、自分の買い物を記録し、ワークショップは終了した。
参加したM.I(9)さんは、「ゲームは、ちょっと難しかったけれど、
やっているうちに楽しくなりました」と、感想を言った。
子どもたちに、おこづかい帳をつける習慣を
身につけさせることから始める「マネーじゅく」の金銭教育は、
お金を大切にし、計画をたててお金を使うことを学ばせ、
「お金を通したしつけ(教育)」を重視している。
ファイナンシャルプランナーであり、
「マネーじゅく」福島県エリアマネージャーの加藤美穂子さんは 、
「多くの子どもたちに、お金とのかかわり方を伝えたいと思っています」と語り、
このような催しを、今後も県内で開催していきたいと考えているとのこと。
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マネーじゅくのこと
「マネーじゅく」を主催されている陣内恭子さまとは
仕事を通してお知り合いになりました。
以前からセミナーを受講させていただきたいと願っていたところ
昨年末に、仙台でセミナーが開かれ、小3の長男と2人で参加。
陣内講師のお話で、
「投資教育より先に、こどもに学ばせることはある」
「金銭教育は、家庭でのしつけ」
という趣旨に共鳴。
おこづかいゲームは、一見すごろくのような遊びですが
計算シートは、収支記入帳になっていますし、
すごろくで引くカードに記載されている処々のアクシデントは
実生活でも起きそうなことばかり。
楽しみながら、お金の流れを学べます。
また、ゲームをやるわが子を見守ることにより
普段の生活で、気づかない以外なわが子の一面を発見することも。
親だけじゃだめ。
子どもだけでもだめ。
親子が、一緒に学べるゲームなんです。
福島で開催されることになり、とっても嬉しかったのです。
これからの活躍が楽しみです(^^)
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2006.03.31掲載【腹話術や皿回しに歓声】元教師のKさん 子どもらに披露
3月25日に、富田西地域公民館で、
青少年健全育成推進富田西地区協議会による「春休みお楽しみ会」が開かれ、
幅広い趣味を持つ、K.K(68)さんご夫婦が、多くの芸を披露、
会場に集まった子どもたちを喜ばせた。
元音楽の教師であり、現在市内でバイオリンアンサンブル講師をしているKさんが、
まずM夫人の伴奏をバックに、歌とバイオリンを披露、
続いて孫のH.Hさんによる、サクソフォーン演奏。
その音色に静まりかえった会場で、Kさんが腹話術を見せた。
人形を手にしたKさんは、ユーモア溢れる会話で、子どもたちを笑わせた。
そして子どもたちに、簡単な腹話術体験をさせた。
その後、参加した保護者の手拍子にあわせながら、M子夫人の
「南京玉すだれ」が、きれいな弧を描き、拍手を浴びた。
子どもたちが危なくないようにと用意された、プラスチック製の皿を使った
皿回し教室では、「やりたい」と希望する子どもが殺到。
場内は、大いに盛り上がった。
大成小3年の、N(8)くんは、「お皿を回せて嬉しかった」と感想を言った。
Kさんは、子どものころに見た、平和太郎の腹話術の楽しさが忘れられず、
30歳のとき「腹話術師」春風イチロー氏のもとに入門。
教職の傍ら、休日などを利用して研鑽を積み、2001年に初段認定。
芸名「春風カズロー」を襲名した。
8年前に小学校長を退職したのちは、地域の高齢者学級や、
子育て支援センターなどを訪れ、芸を披露。
その数は、220回にもなるという。
「わたしの芸を見て、喜んでくださる方の顔を見ることが生きがいなんです。
ですから、依頼をいただいたら、できるだけ断らずに、伺うようにしています」と語るKさんの表情は、
傍らにいた孫のHさんと、M夫人に見守られ、イキイキと輝いていた。
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掲載した文章は、私が書いた元原稿であり、
掲載許可はいただいておりますが著作権は読売新聞社に帰属します。
著作権についての詳細は、読売新聞社のHP をご覧ください。
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Kさんのこと
取材は、とても緊張します。
読者レポーターですから、取材しても必ず記事になるとは限りません。
取材された方は、やはり記事になって、新聞に掲載されることを望んでいらっしゃいます。
それが、わたしのジレンマでした。
Kさんのことは、近くの公民館の方から聞きました。
わたしが、レポーターをやっているということを知っていて
「何か、いい記事になりそうなことがあったら、教えてください」と、お願いしていたのです。
Kさんは、小学校の校長を退職ののち、公民館の館長をやっていらっしゃいました。
たまたま、わたしがお願いしていた公民館の方が
Kさんの下で働いていたことがあり、今回の取材になったのです。
「もしも、記事にならなかったら、すみません」
という、わたしの言葉に
「いえ、『取材してくださった』。そのことが、わたしにとっての喜びなのです」
と、Kさんは、言われました。
うれしかったひとことでした。
新聞掲載後に、Kさんから、1通のハガキをいただきました。
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このたびは、「ほのぼの@タウン」の取材ありがとうございました。
読売新聞に大きく記事が掲載され、うれしく思います。
─── 中略 ───
私たちの夢も広がりました。
───以下 略──
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実は、このハガキをいただいたことが、きつかけとなり
このブログを立ち上げようと思ったのです。
Kさん、本当にありがとうございました!
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タウンリポーターのブログに、ようこそいらっしゃいました♪
はじめまして。
埼玉生まれ、埼玉育ちのわたしが
夫の転勤により、東北は、
福島県に住み、5年が過ぎようとしています。
この地に住んだおかげで、おいしい空気、おいしい自然。
おいしい食べ物。
そして、そして、
首都圏に住んでいたらめぐり合えなかった、
ステキな方々にお会いしました。
福島に来て、パソコンを買い、インターネットの世界を知り
ブログを立ち上げることも覚えました。
書くことが、大好きな私が、
内気な自分を
だまし、だまし、人にお会いし、その感動をお伝えしたいと
読売新聞の公募に応募し、タウンリポーターとして、
取材させていただいた方々の記事の説明を、ご紹介させていただきます。
中には、取材させていただきながら、
掲載されなかったものも、載せていこうと思います。
これを読む、みなさまが、
福島に住む、ステキな方々のことを知ってくださったら
何よりのことと、思います。







