2006.4.7掲載【楽しくお金の使い方学ぼう】親子のマネー塾開催 | タウンリポーターのひとりごと 【読売新聞 ほのぼの@タウン】

2006.4.7掲載【楽しくお金の使い方学ぼう】親子のマネー塾開催

 「おこづかいゲーム」と「お買い物体験」を通して、


親子一緒にお金について学んでもらおうと


「親と子どものマネーじゅく」(陣内恭子代表) が、


3月26日、コラッセふくしまで開かれた。 


陣内講師




この日は、午前と午後の2回に分けて行われ、のべ35組の親子が参加した。


 参加者は、まず最初にゲームの簡単なルール、


つまり


・保護者は、ゲーム中の子どもに買い物のアドバイスや指示はせず、
計算の手助け以外は、見守っていること


・子どもは、ゲームの進行役(バンカー)からお金をもらうとき、
必ず「ありがとう」と言って、両手でお金を受け取ること


などを聞いた。


最初のうちは、こづかい帳の形式をとった「計算シート」に記入したり、


計算に慣れずに戸惑っていた子どもも、


慣れるにしたがって嬉々としてサイコロを振り、ゲームを楽しんだ。


おこづかいゲーム




 ゲームを通して、お金のやりとりの方法を身につけたあと、


本物のお金を手にし、


会場内に設けられた「買い物コーナー」で、実際の買い物を体験。


ひとりひとりに渡されたこづかい帳に、自分の買い物を記録し、ワークショップは終了した。


買い物体験




 参加したM.I(9)さんは、「ゲームは、ちょっと難しかったけれど、


やっているうちに楽しくなりました」と、感想を言った。




 子どもたちに、おこづかい帳をつける習慣を

身につけさせることから始める「マネーじゅく」の金銭教育は、


お金を大切にし、計画をたててお金を使うことを学ばせ、


「お金を通したしつけ(教育)」を重視している。



ファイナンシャルプランナーであり、

「マネーじゅく」福島県エリアマネージャーの加藤美穂子さんは


「多くの子どもたちに、お金とのかかわり方を伝えたいと思っています」と語り、


このような催しを、今後も県内で開催していきたいと考えているとのこと。



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