レーザー治療から、しばらく経ちました。
痛みのピークは過ぎたものの、
指の状態を見るたびに、
不安が膨らんでいきます。
赤い斑点が、どうしても気になった
処置された指には、
赤い斑点のようなものが残っていました。
治療前より、
むしろ目立っている気がする。
「これ、本当に大丈夫なのか…?」
見た目の変化が、
良い方向なのか、悪い方向なのか、
自分では判断できませんでした。
「取れています」の一言に、納得できなかった
経過観察の診察で、
先生は言いました。
「大丈夫ですよ。取れています。」
でも、その一言だけ。
詳しい説明はありません。
赤い斑点について聞いても、
「時間が経てば落ち着きます」
それ以上は、ありませんでした。
この時、
心の中で思っていました。
「いや、前より悪く見えるんだけど…」
すみません、汚くて。。でも現実なんですこれ。
施術から1か月以上経過してもこれでした。。
日に日に“悪化しているように”見えた現実
時間が経つにつれ、
赤い部分が広がっているように感じました。
もちろん、
医学的にどうかは分かりません。
でも、
毎日自分の指を見ていると、
どうしても不安になる。
写真を撮って比べてみても、
「良くなっている」とは言い切れない。
その不安を少し和らげてくれたもの
この頃、
不安と同じくらい辛かったのが、
患部の乾燥と引きつれ感でした。
そこで使って助けられたのが、
■白色ワセリン(プロペト ピュアベール)
レーザー後の指は、
とにかく乾燥しやすい。
このワセリンを
ごく薄く塗ってからガーゼで保護すると、
皮膚が引きつる感じがかなり和らぎました。
・刺激が少ない
・余計な成分が入っていない
・患部に使っても安心感がある
「これ以上悪化させない」
そのための最低限のケアとして、
本当に助けられました。
それでも、疑念は消えなかった
ケアをしても、
不安は消えません。
・この赤さは正常?
・本当にウイルスはなくなっている?
・また再発するんじゃないか?
先生の言葉と、
自分の目に映る現実。
そのズレが、
だんだん大きくなっていきました。
この頃から、
頭の中に浮かび始めた言葉があります。
「本当に、ここで終わっていいのか?」
次回(第10回)は
「もう一度、病院を変える決断」
・レーザー治療を受けても残った違和感
・『治っています』を信じきれなかった理由
・3つ目の皮膚科を探し始めたきっかけ
を、正直に書きます。
ここで、
イボ治療の流れが大きく動きます。

