レーザー治療が終わり、
病院を出た直後は、正直まだ余裕がありました。

麻酔が効いている。
痛みもない。


「思ったより大丈夫かも」

……そう思えたのは、ほんの一時でした。

​​​​違和感から、嫌な予感へ

帰り道、歩いていると
足先にじわっとした感覚が戻ってきます。

ズキッ、ではありません。

ジワジワ、ジワジワ。


「あ、これ麻酔切れ始めてるな」

この時点で、
家まで無事に帰れるかどうか、
真剣に考え始めました。

 

地面に足をつけるのが、こんなに怖いとは


駅の階段。
横断歩道。
ちょっとした段差。

全部が敵。

一歩踏み出すたびに、
「来るか?」
と身構える。

痛みは鋭くないのに、

重くて逃げ場がない

 

この時、はっきり分かりました。

「これは、液体窒素とは別物だ」

家に着いた頃には、完全にスイッチが入った

帰宅する頃には、
麻酔はほぼ切れていました。

ズキズキというより、
ズーン、ズーンと響く感じ。

指の存在感が、
異常に大きい。

何もしていなくても、
「そこにある」だけで痛い。

この夜、本当に助けられたもの

この日の夜、
「これはちゃんと対策しないと無理だ」と思い、
使ったのが
■ニチバン ケアリーヴ 治す力 超大判サイズ

 

 

通常サイズでは、
削られた部分を完全にカバーできませんでした。

この超大判サイズは、
・患部全体を余裕をもって覆える
・厚みがあり、衝撃を和らげてくれる
・寝ている間も剥がれにくい

特に良かったのは、
布団の中で指が触れたときの痛みが減ったこと。

 

「今日はちゃんと眠れるかも」
そう思えただけでも、
かなり救われました。

レーザーは終わった。でも、不安は消えなかった


痛みはある。
でも、それ以上にあったのは不安です。

 

・これ、本当に治るのか?
・削りすぎじゃないか?
・この赤い状態、正常なのか?

レーザー治療は終わった。
でも、

戦いは終わっていない


この夜、
「経過観察」という言葉の重さを、
初めて実感しました。

 

次回(第9回)は

 

  「経過観察なのに不安しかなかった理由」

・赤い斑点が残り続けた話
・『取れています』と言われても信じきれなかった理由
・日に日に悪化しているように見えた恐怖

を書きます。

レーザー治療の
結果”を疑い始めた瞬間です。


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