今なら、はっきり言えます。
2年間も通う必要はなかった。
でも当時の私は、
「おかしいな」と思いながらも、
皮膚科に通い続けていました。
なぜか。
「皮膚科に行っている=正解」だと思い込んでいた
一度皮膚科に通い始めると、
それだけで安心してしまうんです。
自分で削って広げてしまった反省もあり、
「もう素人判断はしない」
そう決めていました。
だから
治らなくても
痛くても
変化がなくても
「プロがやっているんだから大丈夫」
そう自分に言い聞かせていました。
聞きたいのに、聞けない空気
正直に言うと、
診察室の空気が、質問しづらかった。
・毎回忙しそう
・治療は流れ作業
・聞いても「まだかかりますね」で終了
患者なのに、
なぜかこちらが遠慮していました。
「ここまで来たし…」が一番怖い
ここまで通った。
ここまでお金を払った。
ここまで痛みに耐えた。
今さら変えるのは、
もったいない気がしたんです。
頭ではおかしいと分かっているのに、
足は次の予約日に向かっていました。
痛い=効いている、と錯覚していた
液体窒素は本当に痛い。
だからこそ、
「これだけ痛いんだから効いているはず」
と、無理やり納得していました。
でも後から分かりました。
痛みと効果は、必ずしも比例しません。
ある日、心が折れた瞬間
治療帰り、足裏をかばいながらコンビニに寄ったとき。
レジに並んで、ただ立っているだけなのにズキズキする。
そのとき、ふと思いました。
「これ、治療じゃなくて拷問じゃないか?」
ここでようやく、
「このままはおかしい」
と本気で思えました。
それでも生活は続く。だから足を守る必要があった
次の病院を探すまで、
仕事も生活も止まりません。
この時期、本当に助けられたのが
インソールでした。
👉足裏全体の衝撃を吸収してくれて助けられたアイテム
ドクターショール
立っているだけの痛みがかなり軽減されました。
もう少し医療寄りで探すなら、
正直、
イボが治るわけではありません。
でも、
足裏の負担が減るだけで、生活のしんどさは大きく変わる。
これは間違いありません。
今、同じ状況の人へ
もしあなたが今、
・治療が長引いている
・痛みはあるのに改善が見えない
・でも病院を変えるのが怖い
そんな状態なら、
まずは「自分の感覚」を信じてほしいです。
疑問を持つことは、失礼でもワガママでもありません。
次回(第5回)は
「セカンドオピニオンを決意した決定的な瞬間」
・病院を変えるときの怖さ
・どうやって次の皮膚科を探したのか
・最初の皮膚科をやめるときの本音
を、正直に書きます。
同じ遠回りをしてほしくないからこそ、
かなり踏み込んだ内容になります。