皆さんは人の心を知りたいと思ったことはありませんか?
特に異性の気持ちを知りたい、
自分に気があるのかを知りたい、
と思う人は多いと思います。
今回は人の本心を言葉の定義から探っていきます。

そこで、皆さんに質問です。
「好き」の対義語は何ですか?

「嫌い」
と答えられる方も多いと思います。
ですが、
本当の意味で対義語となるのは
「無関心」だと思います。

確かに
好意という点から見ると
「嫌い」が対義語であるように思えます。
しかし、
行動面、感情面で見ると、
「好き」というのは
「関心があり、知りたい」
と思うのに対し、
「嫌い」というのは
「関心を持ちたくもないし、関わりたくない」
と思いますよね?
ですが、嫌いな人がいるとつい気にしてしまいませんか?
「嫌い」なのは
その相手と極力関わらないようにするため
(無関心になるため)の過程だと思います。
つまりは「嫌い」の最終形態が
「無関心」ということになります。
まあ、そう言ってしまうと、
「嫌い」と「無関心」が類義語だと
考えられるので、
「好き」の対義語は「嫌い」じゃない!
とは言えなくなってしまいますね。
(言葉の定義というのは難しいものですね)

今回の記事では、
「好き」を関心がある。
という意味合いにして、
その対義語を「嫌い」として、
「嫌い」の意味を
関心を持ちたくない、もたない。
とさせていただきます。

前置きが長くなってしまいましたね。

それでは本題に入っていきます。
皆さんが人の気持ちを予想する場合、
何を根拠にしていますか?
ネットでは、
「このような行動をした場合は脈アリです!」
というのをよく目にします。
確かに多くの人に当てはまることなのでしょう。
ただ当てはまらない人もいますし、
ここ十数年は変化が大きく、
過去の常識や定石が通用しない、
当てはまらない人が多くなってます。
例えば、
普通、男性ならこう!
普通、女性ならこう!
と言っても、今の若い人達は、
男性だけど女性的
女性だけど男性的
といった方も多いと思います。
家事が完璧にできる男性もいれば、
家事が全くできない女性もいます。
自信がなく優柔不断な男性もいれば、
なんでもスパッとこなしちゃうカッコいい女性もいます。
このように現在の若い方々は
多様性に富んでいるので、
行動や言動1つでは判断するのが難しい
そんな状況になっています。
なので、
こういう行動をとったら気がある!
といったことに当てはまらない人も出てきます。
勘違いも起きやすいですね。

では、
勘違いも起きにくく、
全ての人に当てはまる。
そんな方法とは、

ズバリ、
特別扱いです!

「は?」
と思われた方や、
「いや、知ってるよ」
と思われた方、
少し待ってください、説明します。

タイトルにもある通り
言葉の定義から見てみると、
「好き」というのは、
「関心がある」ということですよね?
つまり、相手のことをもっと知りたい!
と思うわけです。
よく聞く、
好きな人への質問が多くなる。
好きな人を目で追ってしまう。
というやつですね。
さらに「好き」という感情は、
「相手に好かれたい(関心を持たれたい)」
という気持ちにさせます。
なので、積極的な行動に出るわけです。
つまり、言葉の定義から考えると、
好意を持っている相手に
「関心を持っている行動」
「関心を持たれるような行動」
をとるわけです。

なら初めからそう言えばいいのに
と思われる方もいらっしゃいますが、
実はこれだけでは
相手が自分に気があるかどうか
判断し難いんです。

なぜかというと、
「好き」という感情は
友情にも当てはまるからです。
あるあるですよね?
相手が好意を寄せてくれてると思っていたら、
友達としか見てなかったパターン。

そこで登場するのが「特別扱い」です。
人の感情には大きさがあります。
ちょっと好き、
好き、
大好き、
超絶大好き、
と細かい人はもっとあるかもしれません。
もちろんこれを意識しながら接している人は
少ないとは思います。
ですが、そういった気持ちの大小は
無意識に行動や言動にでるものです。
そして、
その大小には境界線やジャンルがあります。
それらを見極めるのが、
「特別扱い」です。

まあ露骨に特別扱いしていたら、
誰でもわかるでしょう。
しかし、
露骨でない特別扱いだと、
周囲も相手も気がつかないものなんです。
気がつかないのなら分かるわけない!
その通りです。
なので、
「特別扱い」しているかどうかは
自身で調査しましょう。
もちろんさりげなく。

その調査の対象になる人物は、
まず、
相手の知り合い
次に、
相手の友達
最後に、
相手が最も仲良くしている友達
です。

おそらく、
それぞれに行なっている行動と
行なっていない行動があります。

例えば
普通の友達には相談しないけど、
最も仲の良い友人には相談している。

といったことです。
そこで自身はどこに該当しているのかを
調査してみましょう。

もしも最も仲の良い友人にさえ
したことのない行動をされていた場合や、
同じことをされていた場合は、
あなたにとても関心があるということになります。

ただし、
消極的な方は行動自体が少ないので難しく、
狭く深くの友人関係を築いている可能性が高いので、
情報量が少ないですが、
基本的には同じやり方で大丈夫です。
しかし、消極的な方は異性に対して
免疫がないことが多いので、
調査をする場合は、
異性の友人を参考にするといいと思います。

ここまで相手の気持ちを知る方法を書いていきましたが、
ここで書いたことは時間もかかりますし、
上手く情報収集しないと、
周囲にもしくは相手に知られてしまう可能性があります。
ですが、確実性が高いというのは確かです。

人の性格や考え方は、
育った環境や年代、人生で起きた出来事、出会った人、遺伝子など
様々なものから創り上げられていて、
一人一人異なっているものです。
なので、
その人を肩書きのみで判断したり、
決めつけたりせず、
1個人としてしっかりと
その人を見て、知って、考えて、
理解してあげて下さい。

ここまで読んで下さり
ありがとうございました。