絵本と言えば、いろいろと思い出しました。
間所 ひさこさんの
あめのひの ころわん
です。
これは娘を妊娠しているとき、
BOOK OFFの棚に飾られていたのを見て、
カワイイ〜♥
と、惚れ込んで買ってしまった絵本です。
当時、雑誌の『たまごクラブ』を熟読していて、
妊娠中もお腹の赤ちゃんに、声をかけたり、本を読んで
あげるのが良い、と学習していたので、
その通りに何度も読んでいました。
なかがわ みちこさんの
パオちゃんのみんなではみがき
この絵本は娘が１歳くらいの時に
またまたBOOK OFFで購入しました。
かわいいキャラクターで、色鮮やかで、
娘もかなり気に入っていました。
ハミガキなどの生活習慣も絵本に頼りながら
あの頃は母も頑張ったなあ
パオちゃんシリーズは何冊か家にありました!
そして、
長崎 源之助さんの
つりばしわたれ
です。
これは私が小学生のころ、国語の教科書にあった作品です。
４０代、５０代の方はご存知の方が多いのでは?
勉強嫌いだったくせに、この「つりばしわたれ」は
何度も読んだものです。
実は数年前に、主人にネットで探して買ってもらい、
この本は今も、私の本棚にあります。
もしかしたら、いちばん読んでる絵本はこの
つりばしわたれ
かなあ?
また読みたくなりました。
明日、読み返します。
心温まる絵本、ぜひお勧めです
