今までクラシックなんて聴くことがありませんでした。
が、たまたま動画で見つけた、あるバイオリニストの演奏に夢中になりました。
国際ヴァイオリンコンクールで最年少で特賞を受賞したという、吉村妃鞠さんの演奏です。
いろいろ動画がアップされています。
中でも、
2019年 ロシアくるみ割り人形コンクール
は当時妃鞠さんは8歳
ヴァイオリンを操る指先は、子どもが演奏しているとは思えない。
かなりの努力家であり、もちろん才能もある方なのでしょうね。
音楽のことは無知なので、偉そうには言えませんが。
審査員を努めた有名なバイオリニストのザハール·ブロン氏(私は、知りませんでした)さえ、大絶賛。
モーツァルトの再来
と言われてるそうです。
機会があれば、
生演奏が聴きたい!
まだ聴かれたことのない方にお勧めです。
チェックしてみてください。
審査員たちの表情も妃鞠さんの素晴らしい演奏を物語っています。
これからまた、どんな演奏が聴くことができるのか?気になって、気になって仕方ないです。
メディアでも、このような素晴らしい音楽ももっと、紹介してほしいものですね。