時事通信より
『消費者心理、6年ぶり高水準=5カ月連続で改善―内閣府調査
』
この記事によりますと、5月の消費者動向調査によりますと、アベノミクスの期待感から指標が6年ぶりの高水準に達したということです。
株式は、5月末には値動きが乱高下し、株価が下がるたびに、アベノミクスは終焉かなどと未だ、何にも安倍晋三首相は行っていないのに、判断するマスコミの報道に首をかしげていたのですが、どうやら、そう考えていたのは私だけでなく、多くの人が、まだまだ、アベノミクスに期待を込めていることが解かります。
東京市場の株価の変動は、アベノミクスによるものではなく、外的な要因で乱高下していますが、今日は、600円余りも日経平均株価は高騰しています。寒安も進んで1ドル=98円半ばで取引されています。
暫くは、株価は不安定な動きを繰り返すと思いますが、アベノミクスの第三の矢が放たれるときに、構造改革で日本は血を流さざるを得ません。それに堪え得るのみでしか日本再生はありません。痛みがあってこその構造改革です。それを前提としてアベノミクスは語られるべきで、毎日の株価の高低で一喜一憂する愚は止めなければなりません。