母親に「優しい」国 | ほのぼの日記

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子供を産んで母親になろうとする女性にとって最も恵まれた条件がそろっている国は、フィンランドで、次いでスウェーデン、ノルウェーが続き、上位は全て西洋諸国が占める調査結果を非政府組織(NPO)「セーブ・ザ・チルドレン」が「母の日レポート」で発表しました。

 

この指標となったのは、妊産婦の死亡のリスク、五歳未満の子供の死亡率、国民が受ける学校教育の年数、一人当たりの国民所得、国会で女性が占める割合の計五項目です。

 

しかし、いつもこのような指標が発表されるたびに思うのですが、全ての指標の基準が西洋の視点ばかりで、アジアの視点、南北アメリカの視点、アフリカの視点が全く無視されていることです。

 

当然、調査をやれば、西洋諸国が上位に来るのは当たり前で、こんな調査をする意味が解りません。

 

例えば、大学ランキングの指標も、眉唾物で、西洋諸国の大学が上位を占めるのは当然で、其処に、まったく、他の文明の視点が欠けているのです。そして、それをもっともらしく伝えるマスコミの姿勢もどうかしています。

 

こういう指標は、全て、眉唾物です。