財務省と日本銀行は目が不自由な人がお札を区別しやすくするために五千円札を改良する事を発表しました。
お札の左下に貼ってあるシールの面積を6割ほど大きくし、指で触って五千円札とすぐにわかるようにするということです。
また、年内には、お札の種類を式―別するiPhone向けのアプリを無料配信も始めるとのことです。カメラでお札を撮影すると「五千円です」「千円です」と音声で教えてくれるアプリだとのことです。
現在も、お札を識別するためにシールは貼ってありますが、大きさがほぼ同じで視覚障害者から区別しにくいとの不満が述べられていました。
障害者が暮らしやすい社会は、健常者にとっても暮らしやすい社会です。障害者にとって不満な点は、直ぐに改善し、健常者も障害者もともに過ごしやすい社会を形作る事がこれからは一層求められます。