世界保健機構(WHO)は、4月21日、中国でH7N9型鳥インフルエンザの感染者が102人に増え、そのうち20人が死亡したと発表しました。しかし、WHOでは、人から人への感染は内とのことですが、感染の拡大が止まりません。
中国の報道によりますと、生きた家禽類の取引を禁止したのに続き、18日には野鳥の販売禁止も行いました。また、更に大量の鳥類が処分されたと伝えていますが、依然、感染源は不明のままです。
中国の疾病センターによりますと、感染者の40%が家禽類に接触していないと言い、その感染源の特定が急務です。
このH7N9型の感染源がなかなか判明しないのは、このインフルエンザが低病原性で、鳥がウイルスに感染しても死なないので解かりづらいということです。しかし、この鳥インフルエンザがパンデミックを起こす事を何としても食い止める事を切望します。