産経新聞より
『冬山遭難 民間ヘリ「1分1万円」 捜索費「長期化なら青天井」
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年末年始に冬山登山をして遭難している人が続出しています。その際に、捜索活動に伴って生じる遭難者側の費用負担は、民間ヘリの「1分1万円」といわれるチャーター代など、大変な出費となりますが、この記事によりますと、冬山登山者の多くは、遭難に対応した保険に加入していないということです。
今季の年末年始は冬将軍が暴れて山は大荒れだったのに、登山を決行した人に対する非難は、ネット上の掲示板などに多く見られます。
確かに、悪天候の中、冬山登山を決行したその判断は甘いと言わざるを得ません。冬山を登るのはやめなさいといったところで、登りたい人はどうする事はできませんが、せめて、万が一にも遭難した場合を考えて保険に加入しておくのが登山者の最低限のマナーだと思います。