8日の東京株式市場は、前日の米国の300ドル以上の下落を受けて、日経平均株価は前日比で125円74銭(1.5%)安い8837円15銭で取引を終えました。
前日はアメリカ大統領選の結果、オバマ大統領再選の日でしたが、アメリカでは、「財政の崖」と呼ばれる、減税と財政支出の打ち切りが迫っていることに対する懸念から300ドル以上も下落しましたが、東京市場はその流れを受けて、予想通り値下がりしました。
アメリカも日本と同様にねじれ国会で、オバマ大統領が身動きが取れない懸念から大幅な株価の下落になりましたが、オバマ大統領は、再選当日から大きな課題に直面した形です。
日本も景気減速感が強まり、また、中国との関係悪化もそれに拍車をかけています。
暫くは、欧州危機がどうなるかで世界経済の行方を決り、日本だけが例外ということはありません。