このところ家電メーカーの大幅な赤字のニュースが続いていましたが、トヨタが2013年3月期の業績を上方修正し、当初の1兆円の予想から1兆5百億円としました。
尖閣諸島の関係で、中国での売り上げは落ち込んでいますが、北米やタイ、インドネシアで販売が好調なことから上方修正することになったとのことです。
日本のメーカー各社は何か事あるごとに反日暴動が起きる中国市場に頼るのではなく、他国の市場を開拓すれば、中国市場の落ち込みを補って余りあることがトヨタによって証明されたことになり、他の諸メーカーもチャイナリスクを回避しながら、新たな市場の開拓を積極的に行って、赤字から早く脱出してもらいたいです。
また、家電メーカーは、韓国や台湾との価格競争に巻き込まれないように、どの国も負けない日本ブランドを作り上げることを望みます。