2009年4月にイタリア中部のラクイラで300人以上の犠牲者を出した自信を予測できなかったとして、科学者らが過失致死罪に問われていた裁判で、ラクイラ市の裁判所は、被告全員に休憩より重い禁固六年の判決を下しました。
自身の予測は、現在の科学では難しいといわれていますが、この判決が仮に結審した場合、イタリアの自身の予測に関係する科学者は、もう、二度と、地震に関してただ数字を羅列したデータを示すだけで、責任を問われないように保身を図るに違いてありません。そうなると、一番その被害を蒙るのは、イタリア国民で、科学者が、裁判にびくびくしながら研究をするのでは、最早、その研究分野へ進む人材が枯渇し、やがては、イタリアでの地震研究者はいなくなるのではないでしょうか。
それだけ、この裁判は、無茶苦茶な裁判です。