脳「若返り」ホルモンで可能? | ほのぼの日記

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帝京大学のチームが、英科学雑誌『ネイチャーコミュニケーションズ』で発表した論文によりますと、生まれた直後のヒヨコが親を覚える「刷り込み」が、少しヒヨコが成長した後でもホルモンを投与する事で可能になる事が確かめられたということです。

 

「刷り込み」とは、生後間もないニワトリやカモのヒナが初めて見る動く物を「親」と思い、その後を追う行動の事で、この「刷り込み」は通常孵化から2~3日目までしか起きないものです。

 

しかし、時代は今、アンチエイジングが流行っていて、美熟女などという言葉すら生んでいますが、果たして、「若い」事がそれ程いいのかどうか、考える時期に来ていると思えます。

 

「若い」ということは、「死」から遠ざかる事を意味しますが、本当に「死」から遠ざかる事が良い事だとは私には思えません。「死」は何時も身近に存在するものとして生きなければ、悔いが残る人生になりかねません。つまり、アンチエイジングに現を抜かしているうちに人生は終わってしまうに決まっています。