毎日新聞より
東京電力が、福島第一原発の事故発生直後のテレビ会議の模様など約150分間の映像を報道関係者などに限って公開しました。
そこには緊迫した映像が映っているようです。
しかし、これもほんのちょっとの映像を公開しただけで、東京電力は映像を全て公開するべきです。そうしなければ、どうして事故が起きたのか、そして、その時東電の現場はどんなに状況にあったのかが全く解からず、今回の映像の公開では、唯、現場が緊迫していることしか解かりません。
今回公開された約150分の映像とは別に、東電が編集した映像がウェブサイトにも公開されていますが、それだけでは不十分です。東電は、隠し事はせずに、持っている映像全てを公開すべきです。