マイナビニュースより
理化学研究所と富士通で共同開発されていて、アメリカのIBMのスーパーコンピュータ「セコイア」の党所により計算速度は第二位となりましたが、その利用に大きな期待が寄せられていた、日本のスーパーコンピュータ「京」がいよいよ9月から運用が開始されます。
「京」の運用により、
引用
▽高速応答で低消費電力のデバイスとして期待される次世代半導体材料(シリコンナノワイヤやカーボンナノチューブなど)のシミュレーション解析▽膨大な薬剤候補物質の中から、特定のタンパク質活性部位に結合して病気の発症を防ぐ化合物を検索するなど、創薬への応用▽色素増感型太陽電池の原子・電子レベルの挙動解析シミュレーションによる、エネルギー変換効率の高い太陽電池の開発への貢献▽地震動や津波のシミュレーションによる防災予測計画や耐震設計への貢献▽大気大循環モデルにおける高解像度シミュレーションによって、集中豪雨などの局所的現象を解明する高精度な気象予測情報の提供――など、
様々な事に利用され、様々な分野への貢献がされています。
計算速度が世界第二位になったとはいえ、「京」は人類が初めて経験する1秒間に1京回(京は1兆の1万倍)の計算を行うスーパーコンピュータで、その応用はあらゆる分野に影響します。