日本経済新聞電子版より
『東証大引け、反落 3カ月ぶり安値、ユーロ安で欧州関連に売り
』
ギリシャ政局の混迷によって欧州株色市場かぎ軒並み下落したのを受け、東京市場も値を下げました。
また円は対ドルに対しても、対ユーロに対しても値上げしています。
今回の株安の震源地は、ギリシャの政局の混乱で、大統領の仲介で何とか連立政権の発足を進めてほしいという世界情勢の流れに反するように、ギリシャの政局は混迷を深めるばかりで、再選挙の可能性が高くなってきました。
再選挙となると、現在支持率を伸ばしている急進左派の緊縮財政反対派が多数を占める事に為り、もしかすると、ギリシャのユーロからの離脱すら考えられる状況に為ってきました。
ギリシャの問題は日本にとっても対岸の火事では済まない部分がありますので、これからのギリシャ情勢と世界情勢からは目が離せません。