産経ニュースより
『市場に激震 緊縮策にノー
』
フランスの大統領選挙とギリシャの総選挙はいづれも欧州危機に伴って緊縮政策を推し進めていた政権が敗北を喫しました。
その事により、日本では、円高になり、株価は下落しました。
今回のフランスとギリシャの選挙結果は、ユーロの各国がそれぞれユーロのという統一した考えに対して反発した結果と思われ、再び、世界の市場は不安定な要素が加わる事になったといえまかす。
しかし、欧州各国の失業率の高さは、異常です。その事からも、今回の選挙結果はある程度予想されていたこととはいえ、世界経済に及ぶ影響が大きい事に変わりはありません。
中でもギリシャの総選挙の結果は深刻で、もし、ギリシャが現在の緊縮策を継続しない場合は、世界経済に欧州危機が再発すること間違いなしです。
そんな事は多分フランスとギリシャの民衆は解かっていての今回の選挙結果だとは思いますが、欧州から目が離せない事には変わりません。