中日新聞電子版より
『任天堂連結決算、初の赤字
』
任天堂が26日に発表した2012年3月期連結決算によりますと、売上高が前期比36・2%減の6476億円、純損益は432億円の赤字だという事でした。
一時期は飛ぶ鳥を落とす勢いでゲーム界を牽引して、また人気ゲーム機「Wii
(ウィー)」を発売して空前の利益を上げていた任天堂も遂に赤字になった事は、たぶん、 日本のゲーム界の分岐点になるかもしれません。
単純明快であったゲーム機黎明期のゲームは、いまや複雑怪奇になり、また、任天堂のWiiもモニターを前にしての疑似体験を味わうだけの、所謂「しょぼい」ものでしかなく、私はゲームを全くやりませんが、ゲームの世界でも、もはや日本が独占的だったのはもはや昔の話で、ゲーム界もグローバル化が進んできたのでしよう。
任天堂は新機種「Wii
U(ウィー・ユー)」を年末までに投入し、黒字化を目論んでいるようですが、最早そんなに甘くないと思います。