日本経済新聞電子版より
『総人口、過去最大の25万9000人減 1億2779万人に
』
日本の人口が減り続けています。経済的にこれを大問題として取り上げている人もいますが、私は、これは自然の流れで、致し方ない現象だと思っています。
例えば朝の通勤ラッシュを味わったことがあれば、日本には人口が多すぎると思わない人はいないと思います。
しかし、この人口減少が問題なのは、限界集落と呼ばれているもので、これまで山間に暮らして林業を生業として暮らしてきた人たちの大幅な人口減少です。森を守る人がいなければ、土砂災害は増え、山の保水力が弱まって夏の渇水につながり、また、海の栄養分も減って漁業に影響が出ます。
人口減少は、もはやこれ以上の経済発展を望まないというのが日本人のコンセンサスという事なので、この人口減少を受け容れながら、縮小する経済規模とうまく付き合い、然しながら、森の保全にはbang是を尽くす政策が政治に求められます。