袴田死刑囚のシャツ血痕のDNA不一致 | ほのぼの日記

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中國新聞電子版より

 

検察側鑑定もDNA型不一致 袴田死刑囚のシャツ血痕

 

強盗殺人罪などで死刑判決を受けていましたが、終始無実を訴え続けている袴田死刑囚(76)の第2次再審請求において、死刑判決の有罪の証拠となったシャツに付着した血痕が袴田死刑囚のものか調べていたDNA鑑定で、検察側が推薦する鑑定人が「袴田死刑囚のものと完全に一致するDNAは認められなかった」と会見で述べました。

 

これでますます袴田死刑囚の無罪が濃厚となり、再審の裁判が始まると思いますが、先日の男性三人を練炭で殺害して死刑判決が出た木嶋被告の判決と照らし合わせると、裁判とは如何に証拠の信頼性を担保するかで人一人の人生が全く激変してしまうので、裁判官はもとより、司法関係者、そして裁判員は熟慮に熟慮を重ねて判決を出す事が求められているのは言うまでもありません。