芥川賞の田中さん | ほのぼの日記

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時事通信より

 

あいさつはたった一言=芥川賞授賞式で田中慎弥さん

 第146回芥川賞・直木賞の授賞式が17日、東京都内で開かれた。芥川賞に選ばれた田中慎弥さんはあいさつで「どうもありがとうございました」と、一言だけ述べて降壇。先月の受賞会見で「もらっといてやる」などの発言が話題を呼んだが、今回は異例の短さで会場を沸かせた。
 受賞作「共喰い」は先月27日に発売され、発行部数20万部のべストセラーになっている。

 

以上引用です。

 

今回の芥川賞はこの田中慎弥さんの話題で持ち切りですが、私は、文学賞というものが全て本を売りたい出版社の錯覚商法とも呼ぶべき悪徳商法のように見ています。

 

それの一番がこの芥川・直木賞です。新人の登竜門的な賞との触れ込みですが、この賞を受賞するとそれまでの生活が一変するという話を聞くと、私は興ざめしてしまうのです。文学は、症などというは生物で評価されるのでなく、その内容で勝負するのが本当ですが、玄奘は既にそれとはかけ離れ、狭い業界の中ででしか通用しない物事の進行がまかり通っている器具があります。

 

例えば、自費出版の本にも読まれるべき本は少なくない筈で、出版社は自費出版の本と雖もしっかりと広告して売る体制を早く整備するべきです。

 

その皮切りとして電子出版の足音はすぐそこです。