毎日jpより
東京電力福島第1原発2号機で圧力容器底部の温度が急上昇した問題で、東京電力は7日未明、再臨界を防ぐためのホウ酸水を原子炉内に注入したと発表した。冷却のための炉内への注水量も毎時10・5立方メートル(10・5トン)から同13・5立方メートル(13・5トン)に増やし、昨年12月の事故収束に向けた工程表のステップ2達成宣言後で最大の量になった。同日午前10時現在の温度は69度と高止まりしている。
以上が引用です。
このような報道に触れると、まだまだ原発事故が収束に向かうには時間がかかりそうです。福島第一原発の事故に身を粉にして事故の終息へと命をかけている人の事を思うと、胸が痛みます。
しかし、国会は何ともちんたらとしていて、全く危機意識に欠けているのではないかと疑いたくなるほどにその動きは遅すぎます。
今も、福島県民を始め、東北の人は震災の被害に苦しみ、それでも立ち上がり、何とか前を見て生きて行こうと必死な筈です。それを知りながらの国会のやり取りの下らなさは、被害日本大震災の被災者の心をどんなに傷つけているだろうかと思うと、更に、胸が痛みます。